昔、窓際族という優雅な人たちがいました。大宮のとある年季の入った居酒屋には壁際族という人たちがいます。



店に入ると左側の壁には一面飲み物やつまみの短冊が貼り付けられていて、その壁に向かって一列に座って、壁を相手に飲む人たちが壁際族(勝手に命名しました😅)

で、本日、私は壁際族となって一杯飲みました。
まずは中生ナマと〆さばとハムエッグ。

ハムエッグのデザインが秀逸(笑


しっかり締まった〆さば。



で、目の前の壁に貼ってあるのは「電気ブランハイボール」。次はこれ飲むぞ❗️

(左上、電気ブランの「電気ブ」が切れてるけど、そそられますよね)


しかし、壁にはそのほかにも色々なものが貼ってあって、ハイボールのいわれも覚えてしまうほど。

(デュワーさんの一言からハイボールが始まった? ホントか❗️)

そして見つけたのは「地域限定」越生柚のクラフトチューハイ。埼玉県に来たからには飲まんと(笑 


てな具合で電気ブランハイボールから柚のクラフトチューハイに変更❗️ ついでにポテサラも。

(柚子の香りが強すぎずなかなか旨い❗️)


2種類のポテサラではなく、人参のムラが激しい?

キャベツと目玉焼きも一緒に混ぜるとこんな感じ。



すると、店員のお姉さんが、通りがかりにこの皿をマジマジと見つめて「あれ、ウチにない料理だなあと思って見ちゃった。美味しそうだね」とさ笑笑


しかし、壁際で注文を選ぶのは首が痛くなって大変なのだよ。

壁際で寝返りうって〜♪

うてないよ❗️