ティッシュより必需品になった不織布マスク。コロナウイルスが付着しているのかいないのか、付着してなきゃまだ使えそうだとか、帯電性能が低下したからやめた方が良いとか、そもそも帯電性能ってホントに維持されてるのか、なんて考えならが日々溜まる不織布マスクのゴミ。


たとえウイルスが付着していても1週間も過ぎれば大体不活性化(生物とは言い難いから「死ぬ」訳ではない?)するらしいから、ビニール袋にでも貯めておいて、最後のお勤め。


足の下に敷いてズリズリ床を擦れば、目に見えないゴミが結構拭き取れます。



机の上に溜まった埃もさっさと拭き取れます。


不織布マスクよ、これで心置きなくゴミ箱にどうぞ❗️ そんなことはわざわざ書かなくてもやってるよ、という方もいるかも知れませんが、知らない人(ウチの女房など)もいるかも知れないので、敢えて書いちゃいましたよ。

ちなみに私は最近、一般的な不織布マスクの帯電性能(生産段階、経年劣化、使用時間による低下)に信用が置けなくなってきたので、機械フィルターメーカー開発の立体ナノフィルター使用マスク(時間によるウイルス除去機能の低下がない)を使ってますが、使ってみると………違いは分かりませんわ。

帯電式不織布マスクとナノフィルターマスクの人が店で会っていて、前者が感染して後者はセーフだった、なんてことがあれば違いが分かりやすいけど、ホントにそんなことが起きるのは勘弁してほしいわ。

というわけで、朝からお立ち寄りいただきありがとうございました🙇‍♀️