「東力士」で知られる栃木県の島崎酒造が戦後から使ってる「どうくつ蔵」を見学してきました。
30度を超える猛暑の中、洞窟内は15度で冷や〜と涼しくて外に出るのが辛くなりました。
第二次大戦の終戦前に戦車を製造する工場を作ろうとしたらしいこの洞窟は野球場1個ぐらいの広さをあります。
奥がモヤっているのは、暖かい外気が入ると霧が発生するためとのこと。ひんやりして気持ちいい〜
来年出荷される寅酒
洞窟の中で忘れられていたようなビンテージ古酒も売ってました。
1人2百円払って、iPadのような端末を下げて歩くと場所場所で説明してくれました。