会社を辞めて、英語を勉強したいと言って、なぜかフィリピンの英語スクールに3ヶ月入って、全く英語を覚えずに帰ってきたバカタレの年は48歳ほど。入籍していない大手商社に勤める彼の妻は、キャリアアップのために中国赴任。日本に置き去りにされたバカタレは、しばらくキャバレー三昧だったが、社会保険労務士の試験に滑り込みセーフ。
で、
気が向かないけど、中野の飲屋街で合格祝いということに。
うなぎの肝焼きで知られる店は、改装で休業中。で、その親父が経営する近所の店にいくと満員。
そして、偶然だけど、
入ったモツ焼き店がこれ。

バカタレの祝いにピッタリの店、でした。