5月19日
この日の日程を消化し
六校の順位
早稲田が首位
東大が最下位
東京六大学野球には
リーグ通算の勝ち星と負けた数がトータルであるのだが
一番勝ってるのが早大
二番に多いのが明大であり
慶大が法大を
わずかに上回り勝ち数は三番目
歴代優勝回数が永らく
リーグトップの法政は
通算勝利数では四位で
立教が五番目であった。
こうしてみていくと
2024年・春季リーグの最終週を各校が
残している、第四節まで終えての
順位は
長き伝統の縮図とも思えます
10勝0敗で全日程を終えるのが
どれだけ大変なことか
そして、日本の最高学府
東京大学が加盟しているという
大きな意味
勝率・試合数・勝ち点
六大学の相性や確率
2:2:2
3対3
5-1
あらゆる側面で
法大は
東大は
早大なら
と、あれこれ思い浮かびます⚾️