《コンフィギュレーション回路の注意》
(1) DATA、DCLK、nCSO、ASDO
この信号ラインへは、電源との間にショットキーダイオードが必須。
また、GND間へ、10pFのコンデンサが必要。
ダイオードとコンデンサは、Cyclone3のDevice近くに配置するべき。
理由は、
ダウンロードケーブルを使用した、コンフィギュレーション時に
発生するオーバーシュートにより、Cyclone3 Device Family および
ASコンフィギュレーションpinの損傷防止のためとのこと。
過去に書き込めなくなったという事例からの対策でしょう。
現在、自分たちの設計する回路へは挿入しています。
(2) MSEL
MSELは電源またはGNDへ直接接続すべきと記載があり。
これはStratixも同じ。
良く電源側はPULL-UP抵抗介して行っていますが
NGとのこと。
内部に抵抗を持っており外部につけると分圧され、正常に
コンフィギュレーションできないことがあるそうです。
そういえば、うちの社内でも過去話題なり、現在では
すべてに入れています。
エラッターシートをよくみていないと、たまに対策回路が増えていたり
使い方が変わっていることがあるので注意ですね。