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滝崎
「サボってないよ。どちらかと言うと君の見張り」

レナータ
「見張り? 私、何かしたっけ?」

滝崎
「……と言う名目のサボり」

レナータ
「あっ、嘘吐いたんだ」coach セール

そう言うと互いに顔を見ておかしそうに笑った。

レナータ
「それで、本当のところは?」

滝崎
「まあ、休暇と言おうか、休日と言おうか……そんなところかな」

レナータ
「あぁ、また『休息日』を貰ったんだ」

滝崎
「うん、欲しくて貰った訳では無いんだが…まあ、いいか…」

レナータ
「いいな、私もゆっくりしたいな」

滝崎
「エーディトが聞いたらなんて言うかな?」

レナータ
「多分「たるどる! そこに直れ! 軍人精神を叩き込んでやる!」って言うな」

滝崎
「……確かに言いそうだね。まあ、幸か不幸か、エーディトは居ないけど」

ちなみにエーディトは海兵隊の事務業務も負っている為、本日はその関係で加賀の艦内には居ない。

レナータ
「そう言えば、松島宮は?」

滝崎
「松島宮は大使館に言ってる。俺も付いて行こうかと訊いたら、今日は大使館だからいいって」

レナータ
「ふん…なんで?」

滝崎
「さあ…まあ、もしかしたら、次の皇族外交の話でもしてるんじゃあないのかな?」

レナータ
「あぁ…松島宮も有名になっちゃったからね。皇族も大変だね…まあ、本人は自分で選んだから、覚悟の上だろうけど」

滝崎
「そうだよな……そもそも歴史が違うとは言え、俺が松島宮やエーディトに会うなんて事が偶然とは言え、奇跡に近い訳だし…」財布 ブランド 一覧

レナータ
「あれ? 私は?」

滝崎
「イタリアに行けば確実に会えそうな気がする」

レナータ
「むぅ…確かに有り得そうで反論出来ない……えぃ?」

滝崎
「ん? うわっ!?」

瑞雲から降りたレナータは滝崎に飛び掛かって押し倒す。

レナータ
「うん、滝崎の胸が気持ち良い」

押し倒した後、滝崎の胸に猫の様に擦り付くレナータ。

滝崎
「おい、レナータ…これはさすがに不味いぞ…?」

周りを気にしながら滝崎が言った。

レナータ
「いいじゃあない、減るものじゃあないし」

そう言いながらレナータは滝崎の胸に顔を埋める。

レナータ
(……確かに、滝崎の良い臭いがする……うん、これは良いかも)

……そのまま、暫くレナータは滝崎の胸で滝崎の臭いを嗅いでいた。
なお、その日の夜、エーディトの部屋に遣って来て「やっぱり、滝崎は良い臭いしてたね」と言った事が切っ掛けで2人が滝崎の事を語り合っていたのは別の話である。



翌11日 午前11時 加賀艦内 松島宮の部屋


レナータ
「えっ、イタリアに移動?」

帰って来た松島宮の話の内容にレナータが聞き返した。

松島宮
「あぁ、どうやらイギリスは黒海を制圧する気だ」

滝崎
「なるほど、黒海を制圧して、陸上戦力を黒海沿岸に展開、そこから徐々に内陸部へ送り込む腹積もりか」

エーディト
「その下準備の為にイタリアへ迎え…と言う事だな」

レナータ
「おぉ、そう言う事か」

そう言って手を打つレナータ……3人は内心溜め息を吐く。

滝崎
「ところで、今の地中海は?」

松島宮
「ボスポラスダータネルス海峡、エーゲ海を抜けたソ連軍潜水艦が悪さをしている様だ。どうやら、それの退治が先だな」

滝崎
「先ずはお掃除ですか…やれやれ、狭いとは言え、大変だな」

エーディト
「この様子だと我々も移動だな」

松島宮
「あぁ、陸戦隊と共に移動らしい」

レナータ
「おぉ、漸く祖国に帰れる」http://www.shpmemorial.com/ prada がま口

滝崎
「おいおい…遊びに行くんじゃあな