東京国際映画祭 【コンペティション部門】
11/2(日)、東京国際映画祭のイベントに初参加しました
会場は有楽町マリオンの11階 観客席900席の劇場型イベントホール「ヒューリックホール東京」です 開演30分前に着きましたが、1階のエレベーター前にはちょっとした列ができていました
東京国際映画祭といえば、スタート当初から知っている私たち世代にとっては渋谷のイベントなんですが、すっかり日比谷エリアに移動してしまったんですね… 時は流れた😅
恒星の向こう側
先ずは映画鑑賞 内容的には不思議な映画でしたね
久保史緒里さんがヒステリックな演技を爆発させる、冒頭部分のおよそ 10分ほどこそリアリティがありますが、その後は浮世離れした詩的な世界が淡々と続き、これといった盛り上がりもなく終わってしまった まさに映画好きのプロフェッショナルな芸術家が作りそうな作品 昔、私自身が大学生の頃、日芸の友だちが作っていた映画を思い出しちゃいましたよ いい悪いは別にして、正直一般向けにヒットするような作品には思えませんでした
上映直後、中川龍太郎監督と出演者の朝倉あきさん、久保史緒里さんが登壇され、舞台挨拶とQ&Aが45分ほど行われました 会場は映画館ではないので、客席中の通路を通ることなく、舞台袖からの登場だったのは少し残念でしたが😅
中川監督は芸術家にしては周囲が見えている方のようでして、客席は明らかに乃木坂46を卒業される久保さんファンが多いことを十分理解していて、できるだけ久保さんに話を振るよう配慮されていました 朝倉さんは天然気味で古き良き時代の女優さんのようなイメージでした そして、久保さんは前作「ネムルバカ」とは異なり、得意の猫かぶりでした😆 この時間での監督のお話を聞いて、難解な本編の理解が進みましたが、監督自身スタッフから言われたと告白されたとおり、冒頭の施設のシーンとその後の親子のお話は、トーンに違和感あり過ぎで、やはり繋がりませんね 結論から言うと、一般社会で正しい行いとされない久保さんのエモーショナル過ぎる行いこそが到達点を提示しているのでしょうが… それにしても、という感覚は残りました
Q&A後のフォトセッションは一般客も撮影可ということで、久保史緒里推しは感涙でした このサービスだけで随分印象良くなりましたね
コンペティション出品作品なので、退席後ロビーのQRコードを読み込んで、最高点で投票しておきました



