どんなことも
人に何を言われても、
自分で納得できないと意味がないなと
つくづく思う。
というお話。
自分がこれまで体験してきたことには、
わからないことがたくさんある。
この年齢になるまで理解できないまま来てしまった
と思うことも多い。
例えば、母や父とのこと。
言葉では整理できないような感覚が
今も残ってたりする。
仕事のこともそう。
前の職場では、全てがうまくいかなかったという感覚が残ってる。
頑張ってるつもりなのに空回りしているように感じたり、理不尽さを感じることもあった。
その度に、
「なぜこうなるのだろう」
「私が悪いのだろうか」
そんなふうに思いがちだった。
そして、気づけば、そこから離れた後も、
心のどこかでまだその場にとどまってるような感覚があった。
親のこと、仕事のこと、
それ以外の様々な出来事
ふと過去の一つ一つを思い出す瞬間がある。
その時の感覚が蘇ってきて、苦しくなることもある。
前の職場のことは
私の心を重くしてきたことの一つ。
心のどこかで、
「自分が悪かった」「自分の未熟さのせい」
として抱えていたのだと思う。
先日、たまたま
「四柱推命」の話をしている動画を観て、
なんとなく無料の鑑定を試してみた。
そこに書かれていたのは、
いわゆる「運気」や「時期」
といったものだった。
それを読んだ時、
これまでバラバラだった出来事が、
一つの流れとして見えたような感覚になった。
要は、
「そういう時期だったのかもしれない」
という見方だった。
うまくいかなかったことも、
理不尽に感じたことも
自分の欠陥や努力不足なんかではなく、
その流れの中で起きたことだったのかもしれない。
そう捉えたら、
「自分が悪かったのではないか」
という見方が少しずつゆるんでいった。
もちろん、それが絶対的な答えだとか、
正しいと断定できるものではないのかもしれない。
これまで
「自分が悪い」
という枠の中で
過去を見ていた。
その見方が、
「そういう流れにいた」という視点に変わったことで、
気持ちがふっと軽くなった。
変わったのは、出来事ではなく自分の視点。
過去の出来事を、
失敗の積み重ねのように捉えている部分もある。
これまでも
占いなどで、運気というものがあることは知っていたはずだけど、
今回のように自然と腑に落ちることはなかった。
今回は、ようやく自分の中で納得できたのかもしれない。
「おめでたい」
と思う自分もいたりする。
それでも、気持ちが軽くなり納得できたのであれば、
それでいいのではないかとも思えた。
どこに、
自分の重たい思い込みを軽くする言葉があるかは、
本当にわからないものだと思った。
今回は、無料占いがきっかけとなって、自分なりに納得することができたように思う。