前回 の続きです
いろんな学びの中で自分の内側を観ることが日常になりながらも違和感やモヤモヤを察知しやすくなっている、という話でした
そんなタイミングで昨夜のOSHO禅タロット講座、、、
テーマは思考の領域・雲のカード
なんてドンピシャなんだ！！笑笑
わたしの頭ん中では
仮想敵を作ってるんだろうなぁと思って、このカードを引くんじゃないかと思ってたら───
OSHO禅タロット
【FIGHTING 戦い】
そうしたら！！
まさかのコチラでした
【COMPARISON 比較】
絵を見ると、とても美しいです
絵だけなら、「いいカード引いたな」と思いそうなカードではありますです
（何度も言いますが、カードに良し悪しはありません！）
しかーし！
このカードが言わんとしているのは
「松は竹が羨ましいとは思ってないし、竹も松を羨ましいなんて思ってない」
要は
比較に何の意味もない ってことです
COMPARISON の元となっている、OSHOトランスフォーメーションカードの同じタイトルの1枚（画像左）
この2枚のカード
ここ1年ほど、わたしはまぁまぁな高確率で引きます
なんなら、「お友達カード」を超えて
親友カードに昇格しそうな勢いですww
昨夜も引いた時「ブッ」って吹いて笑ったもん
最近わたしが感じている違和感やモヤモヤの正体
それは…
誰かに対して戦いモードになっているのではなく
誰かとの比較だったのです
疎外感を感じるとか
あるいは
同調圧力？みんなの目が気になるとか
そういったことの大元は
誰かとの比較なのかもしれない。
比較のほとんどは劣等感に苛まれ、自己嫌悪や自己否定に行きつくのだけれど
それでも
時には
優越感に浸りたいんじゃないの？
ってOSHOに言われている気も、する
優越感を味わえず、それが劣等感を招いていたとしたら、それは負のループだな
そんな負のループに気づいたら
いち早く、そこから離れること
そのヒントを昨夜の講座で教えていただきました
誰かとの比較から解放されたら
あるがままの自分を受け入れられる
「そのヒントってなに？」
えーーっとですね。。。
それはヒ・ミ・ツ
（嘘ですw）
わたしの個人セッションなどで COMPARISON のカードに出逢えたら、その時お伝えします
そう言いつつ、しばらく個人セッションや講座のご案内を休止してました（おい！ww）
個人セッションの定期メニューを現在準備中
もうしばらくお待ちくださいね
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