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普通の美人さんたちまで過激な服装をしている。

しかもだ!

二人の従者の高レベルのせいで(間違いなくこれが原因だと確信できる!)、最近僕なんぞに色仕掛けをしてくるご婦人方がそこそこにいる!

亜空に戻れば巴はともかくとして澪は物欲しげな顔(多分僕の思い込みじゃないと思う)をしてちょこんと部屋に来ることがあるし。もう、いい加減しんどい。ほんとにしんどい。大事なことなので…はもういいや。そのくらいしんどい。ニューバランス 別注

告白云々の恋愛のトラウマっぽい何かを通り越して一気に大人になってしまおうと。色々とガス抜きしてしまえば賢者になれるんだと。

はい、血迷って色町通りの娼館に足を向けたことがあります。

あれは失策だった。思い出したくも無い。

巴と澪に強烈に連れ戻された上でどちらを抱くか、伽をさせろと大騒ぎ。盛大に脱ぎだすわ静かに退室しようとした僕の身に体に良く無さそうな桃色の霧と粘着的蜘蛛の糸が執拗に迫ったり。

お金で後腐れなくチェリー卒業しようと思っただけなのに。身内みたいな二人を抱く、そういう関係になる事は何だか近親相姦に近い禁忌を感じているんだよ、実は。巴と澪は近すぎる。妙に手をかけさせるからか姉妹を連想しちゃうんだよ。

ただ仲間だ従者だ、というには関係が濃くて近い。

知り合いだと、トアさんとか後輩そっくりで、それだけでお腹一杯になる。多分、道端で偶然見かけたご婦人に襲い掛かるくらい正気を失っても、トアさんを襲うことは無いと思う。

正直もしも弓道部部長の東のそっくりさんまでも現れたなら僕は亜空箱庭天蓋テントにてヒッキーになる自信がある!

当面、体重ねるような相手は期待できないか。心、ささくれるね。巴と澪と離れて行動することがあったら話は別なんだろうが。

と、僕の性事情は一先ず置いておこう。アンブロシアを持ってきちゃったから管理してるらしい妖精に挨拶、ね。了解。

「まあ悪い奴ってわけでもないか。いずれにしても会って話をすべきだよね」

「若様に面倒をおかけするのは」

「構わないよ」

「そんな…私に任せてくだされば(いっそあの時探って食っておけばよかったかしら。若様にお手間を取らせるなんて恐れ多い)」

なんだ、今恐ろしい思考が聞こえた?いや思考は聞こえんだろう。じゃあ何だろう。

あれだな。澪にこのまま任せるのは危険な予感がする。それは間違いない。メンズシューズ

「澪、たまには一緒に出かけようじゃない。ね?」

「!!一緒に!?」

「そうそう一緒一緒」

「ええ、いきます!いかいでか!」

野郎かお前は。どんなテンションだよ。

妖精種か。実際、どんな種族なんだろう。

……等身大で気が利いてメイド気質なお姉さまがいいな。

僕の従者は本当にフリーダムな奴らばかり。

そんなお姉さまがいたら僕から勧誘しちゃうかもなあ。

いや、そんなことより。

……この際お姉さまは次点の条件にしても良い。

巴や澪に心酔する輩じゃなくて、二人へのカウンターになる人材、超募集中です。

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澪はいわばダムですね。
彼女に気軽に手を出せないのは真が言ってしまえばヘタレだからです。
でも彼女がいるからその辺の女性にも手を出せずにいる(邪魔される的な意味で)
詰まる所、真は暴発寸前のがけっぷち状態にいます。本人は未だそこまで追い込まれていることには無自覚で、ただやばいゲージがポタリポタリと溜まっていく、みたいな。
まあ十代の主人公です。遠からずね。
展開がそれほど早くないので文章的には遠いかもしれませんが^^;

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