
久々に休暇を取った土曜日の朝。
いつもならば、朝はニュースしか観ないようにしている。
遅刻するからだ。
休みだったので、何気なくNHKを観ていたら、『あの人に会いたい』という番組を放送していた。
その回では、大宮エリーさんを紹介していた。
名前は聞いたことがあるものの、どのような活動をしていた人か知らなくて、番組で知れば知るほど、魅力的な人だった。
ひと言で表現するのは難しいけれど…
作品に触れるとじんわり暖かい気持ちになるような、エールを送り続けた人
って感じかな…
作品に触れたあと、どんよりした気持ちになるようなのは作りたくない。クスっと出来るようなものを作りたいって番組のインタビューの中で、そんな感じの事をご本人が話していました。
辛いことの後に楽しいことがやって来ると思って生きていると、少しだけ楽になれるという感じのお話もされていました。
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ボンヤリ流し観しちゃったので、正確に彼女が語った言葉は、NHKONEで観ることをオススメします。
↑見逃し配信しているそうです 4/25日現在の話。
人生を生きているとツラいことがあるのだけれど、そのツラさから逃げるって発想よりも、その先に訪れる素晴らしい体験が必ずやって来るのに、それを観ないで終えるのはもったいないよって、彼女は何度も言っていたし、作品に一貫して込められているメッセージはそれでした。
いじめ防止のコマーシャルを、童話に準えて、コミカルに描いた作品が紹介されていたのだけど…
童話の多くって初めは、いじめられたり、悲惨な生い立ちだったりして…
終わり!
って、本を閉じた少女が建物の屋上から人生を終えようしている場面に、童話の登場人物が、その物語の最後を知っているでしょう!
これからが楽しいのに!
そこで終えて良いの!
って、語りかけるって、コマーシャルなんだけど、なるほど(〃´▽`)🎵
じんわり、暖かい。
そして見終わった後に、なんかクスっと笑えて、思い詰めてたことが馬鹿らしいとさえ思えるような、後味の爽やかなコマーシャルだった。
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いま、俳句が全然上手くいかなくて…
ちょっと心が折れそうかな…なんて、思っています。
芽🌱が出なくて、詠んでいて無理やり出す感じがあって、かなりしんどいの。
はい終わり!
きっと、芭蕉の句の蛙(かわず)が僕の場合は出てきそう❗
知ってるでしょ、その先の展開を!と
俳句はしんどい、終わり!
それでは勿体ないよ。
止めなくて良かったって、そう思えるストーリーがその先にあるのを、僕らは知っている。
その楽しい体験をしないままに終えるんじゃなくて、ツラいけど、そんな現在を楽しんでみては?
と言われたような気がしました。
僕は俳句で話しているけれど、どんな人にも当てはまる話で、人によって思いが巡るモチーフはそれぞれだと思う。
ある人は卓球かもしれないし
ある人はトロンボーンかもしれないし
ある人は英語かも知れないし
ある人は介護かもしれないし
ある人は人生かもしれない。
いつまでツラいの?と、ツラい事に焦点を当てないで、その先に待つハッピーな結末を信じてみない?って。
そんな大宮エリーさんのメッセージにとても癒された朝なのでした。
人生は生き切ればハッピーエンドって、単純な話だけど、実はとても深い真理だと僕は思うのですが、みなさんは、どう思いますか?
2026年4月25日 我ふたり