いきものがかりのライブに行ってきたよ 【2011/7/23,7/24 横浜スタジアム】
いきものがかり いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!!
2011年7月23日、24日 横浜スタジアム
いきものがかりのライブに行ってきたよ。
チケットは1日目は一般販売の追加販売、2日目は某所で入手。
今回のライブは2日間だけのスペシャルライブ、
そしてスタジアムという大箱での開催。プラス夏の屋外。
ということで、メンバーがお祭りにしたいという発言をしていたのもあって、
はたしてどういうライブになるのか楽しみ・・・。
夏の屋外らしい演出があったり、昼・夕方・夜と移り変わる状況にあわせた演出もあるだろうし。
そして今回が約半年の休止期間後初のライブということで注目度も大。
会場へは両日とも開演予定時刻の30分ほど前に到着し、さっそく席へ。
席は1日目はモロステージサイド、2日目はセンターステージちょっと先のアリーナ席。
いやぁ、1日目はちょっとひどい席・・・。ほとんど見切れ席と言っていいかも。
しかも開演後わかったことなんだけど、ステージサイドの照明がまぶしくて、
ステージ上はほとんど見ていることができず・・・。むろん、照明やその他の演出も見えず。
こんなことならファンクラブ先行で取っておくべきだったと今さら後悔・・・。
2日目は1日目に参加した後で某所で席番号を見て買ったので文句は無し。
17時開演ということで、まだまだ日差しが強い中をじっと耐えて席で開演を待っていると、
開演予定時刻を10分ほど過ぎた頃、花火が突然爆音で鳴り響き観客の度肝を抜くと、
野球場の場内アナウンスそのままの雰囲気で「本日のラインナップを紹介します」というアナウンス。
そしてバンドメンバーといきものがかりのメンバーが、
スコアボードを模したCGで打席順にキメポーズ写真と共に次々と紹介されていく。
ちなみに3番が水野、4番が吉岡、5番が山下でした。
そして、本日はスペシャルゲストによる開幕宣言があるとアナウンスされると、
場内のスクリーンにVTRで登場したのは1日目は小田和正、2日目はTUBEの前田。
二人ともメンバーの地元である神奈川の先輩ということでの登場とのこと。
前説よろしく、今日は盛り上がって行きましょうとコメント。
が、2日目はなんとサプライズが。
1日目の小田和正はスクリーンでの前説だけだったのが、
2日目はなんと、VTRの後に本人がステージに登場!
前説の段階での「会場に行きたかった~、っていうか行っていい?」という前振りの後、
既にステージに登場してたバンドがなにやら演奏を始めると、
なんと、ステージにTUBEの前田本人がさっそうと登場!
2階建てになってるステージの2階部分に一人登場し、
持ち曲である「シーズンインザサン」を熱唱し会場を暖める。
ということで、2日目のみのサプライズでした。
そして静かなシンセのSEが流れ出し、
しばらくするとメンバーの水野と山下が静かに2階ステージに登場。
SEがリズミカルなものになりいよいよ盛り上がると、
「まーぶしぃ~」という歌声が聞こえてきてボーカルの吉岡が2階ステージに登場!
そしてイントロが終わると同時にステージ後方から花火が打ちあがる!
はじまったのはもちろん、この季節にはピッタリの曲「夏空グラフィティ」。
まさにこの日のために作られたかのような1曲でライブはスタート。
続いて「夏空グラフィティ」のグイグイひっぱっって行くような勢いそのままに、
「青春ライン」「うるわしきひと」とアップテンポな曲を続けて、お客さんをライブへと引き付ける。
そして、いきものがかりのライブでは恒例になった、
メンバーとお客さんとの「みなさんこんにツアー!」の掛け合いを済ませると、
震災の後色々考えたけど僕らは音楽を届けるしかないということで、
この曲をまっすぐ受け取ってくださいというMCから、文字通り被災地へのエールとなる曲「YELL」。
そしてライブ用につけ加えられたピアノのイントロからはじまった、しっとりとした曲調の「ふたり」へ。
2日目はこの後に今回のライブが全国の映画館に生中継されているということで、
そのうちの会場の一つである渋谷のシブゲキと中継を結んだりするコーナーもアリ。
ここで夏らしい爽やかな雰囲気の曲を続けて披露。
車のCM曲でおなじみの「風と未来」、男メンバー二人がボーカルを取るレゲエ調にアレンジされた曲「夏・コイ」、
そしてオリジナルにはないホーンが加わったものにアレンジされた「KIRA★KIRA★TRAIN」と続けて。
「KIRA★KIRA★TRAIN」ではステージ両脇に伸びてる花道先端にメンバーが行くと、
その先端がリフトアップなんてことも。
ここでボーカルの吉岡はいったんステージから退場。
そしてホーンが効いた軽快なインストから水野がサポートメンバー紹介andソロ回しへ。
インストが終わると2階ステージに衣装換えをした吉岡が登場し、
「新曲やりまーす!」という紹介から「笑ってたいんだ」、
ベスト盤に収録されている「スピリッツ」とアップテンポな曲を続けて。
この2曲は意外に盛り上がれる感じでイイ。特に「スピリッツ」が熱かった・・・。
「笑ってたいんだ」では客席に大きな風船がいくつも投げ込まれる。
そしてその大きな風船が割れると、中には小さい風船がいくつも・・・。
ここでちょっと一息、アコースティックコーナーへ。
エンドステージから客席中央に伸びる花道の先にあるセンターステージに移動して、
3人だけのアコースティックverで路上時代にやってた曲という「地球(ほし)」、そして「帰りたくなったよ」を披露。
お客さんはメンバーの指示により着席にて静かに耳をかたむける。
アコースティックコーナーも終わるとメンバーはステージから退場。
そしてピアノとシンセの静かなメロディーが流れる中、
スクリーンには「世界はかわる」という文字と共に、日常の何気ない風景を表現したイメージCGが。
最後はリズムがシーケンスチックな物にかわって音楽も盛り上がった感じになり、
スクリーンに「世界をかえる!」の文字が大写しになると、
ディスコービートなリズムのイントロがはじまり、おなじみ朝の曲「NEW WORLD MUSIC」へ。
これがまた意外と盛り上がれる曲でイイ・・・・。
朝の某番組で聞くとなんかシケた感じの曲ってイメージだったけけど。
ディスコビートな感じの跳ねた?リズムと軽快なホーン、
サビの「イェイ!イェイ!」の掛け合いなんかもあって、ライブ映えする盛り上がれる曲でした。
このあたりから陽も落ちてあたりも暗くなったという事で、
レーザーバリバリ、照明ビカビカと夜モードの演出にチェンジ。
そしてここからは後半の盛り上げタイム。
「ブルーバード」「HANABI」「気まぐれロマンティック」「じょいふる」と続けて、怒涛の盛り上がりに。
「HANABI」はオリジナルにはないホーンが加わったアレンジなってたかな?
「気まぐれロマンティック」では金テープ放出の特効がアリ。
「じょいふる」はおなじみの「女の子!」「イェー!」「男の子!」「イェー!」の掛け合いもありつつ、
メンバーの指導の下、会場全体でウェーブをやったりも。
最後はバンドのリズムブレイクに合わせて花火が何発も派手に打ちあがって終了。
これで本編は終了。
アンコールの最初は光と音のファンタジー、某エレクトリカルパレードのような雰囲気でスタート。
スクリーンというかステージ全体に某パレードのような光とファンタジックなイメージCG、
そしてまるで映画音楽のような壮大なオーケストラ・・・・。
途中、メンバーが動物に乗りながらぬぼーっとステージを横切る映像がはさみこまれたりして、
笑いが起きたりも。
そしてその映像の雰囲気を引き継ぐようにはじまったのが「プラネタリウム」。
「満点の夜空から~」の歌いだしがピッタリ・・・。
そして2日目はここでもサプライズがアリ。
オープニングで登場したTUBE前田がなんと、再び登場!
そしていきものがかりのメンバーと共に「あー夏休み」を熱唱。
しっかりと自分達のライブの宣伝をした後、退場。
ということで、2日目のみのサプライズでした。
次はお客さんへの感謝を述べた後「まっすぐに受け止めてください」という紹介から「ありがとう」、
最後は「心の花を咲かせよう」でしっとりとシメ。
メンバーが挨拶し花火が打ちあがるとアンコールも終了。
約3時間のライブでした。
ということで、派手な演出盛りだくさんの豪華なライブでした。
スペシャルゲストアリ、夏らしく花火連発、レザー含めた派手な照明、
センターステージやリフトアップするステージ両脇の花道と、まさにお祭りモードなライブでした。
セットリストの方もベストヒットといった内容。
去年のアリーナツアーもベストヒットな内容だったけど、
今回はそこでやらなかった曲をピックアップしましたという感じも。
プラス「笑ってたいんだ」「NEW WORLD MUSIC」なんかの新曲もあったりして、
去年アリーナツアーに参加した人も新鮮に感じられたライブだったんじゃないかと。
個人的には「夏空グラフィティ」が聞けてよかった・・・。
バンドの方はここ最近のいつものメンバー。
パーカッションの人だけ初参加とか言ってたかな?
そしてストリング隊とホーン隊もいて豪華なメンバーでした。
ホーン隊もいい味出してたけど、今回はストリングス隊が印象的だったかな。
ストリングスの音が大きめだったし。
いきものがかりのメンバーの様子はというと、
ボーカルの吉岡は1日目の最初はちょっとつらそうな感じだったけど、
「笑ってたいんだ」のあたりから声が出てきて、そのあとは絶好調という感じ。
ステージ上でも動いて踊ってお客さんを煽ってという感じで大活躍。
ギターの水野は2日目に演奏中にギターの弦を切ってしまうというハプニングがアリ。
それも同じギターで2曲・・・。
その後のMCで本人も言ってたけど、一番の見せ場であるギターソロで弦が切れちゃってちょっとかわいそう。
ちなみに今回の使用ギターはジャズマスターと弦が切れちゃったレスポールとES-335、
そしてご自慢のレリックが施されたジョンメイヤーモデルのストラトでした。
さて、この後の彼らはファンクラブツアーと、秋は各種イベントに出演の予定。
ニューアルバムはその後かな。
=セットリスト=
1.夏空グラフィティ
2.青春ライン
3.うるわしきひと
4.YELL
5.ふたり
6.風と未来
7.夏・コイ
8.KIRA★KIRA★TRAIN
9.笑ってたいんだ
10.スピリッツ
11.地球(ほし)
12.帰りたくなったよ
13.NEW WORLD MUSIC
14.ブルーバード
15.HANABI
16.気まぐれロマンティック
17.じょいふる
~アンコール~
18.プラネタリウム
19.ありがとう
20.心の花を咲かせよう