Base Ball Bearのライブに行ってきたよ 【2011/6/30 SHIBUYA-AX】 | いつも一人ぼっち・・・ライブ日記

Base Ball Bearのライブに行ってきたよ 【2011/6/30 SHIBUYA-AX】

Base Ball Bear 10th Anniversary 『SAYONARA-NOSTALGIA TOUR』
2011年6月30日 SHIBUYA-AX 1階スタンディング


ベースボールベアーのライブに行ってきたよ。
チケットはMP先行で入手。


今回はデビュー10周年記念ツアーの東京公演。
そのツアーも全国をこまめに回って残すところあと数公演ということで、
今回のライブはツアーの集大成が見られるだろうということで楽しみ・・・。
ちなみに今回のライブの様子はニコニコ動画とユーストリームで生中継。


会場へはほぼ開場時刻に到着し、整理番号が呼ばれると入場。
ドリンクを引き換えるとさっそくフロアに入り、
PA卓の横のあたりの一段高くなった位置を確保し開演を待つ。


ほぼ開演予定時刻通りに照明が落ちるとSEが流れ出し、
暗転したステージにメンバーが次々と登場する。
そしてメンバーがそれぞれの楽器の出音を確かめると、
ボーカル/ギターの小出がギターの湯浅に「ヨロシク!」とでも言うかのように、
芝居じみた感じで肩をポンポンと叩く。
メンバーもドラム台の前に集まって、これも芝居じみた感じでお互い顔を見合わせる。


そんな小芝居が終わったところでSEが止み、ドラムのカウントから1曲目のスタート。
1曲目は「17才さっ、セブンティーン♪」というサビの歌詞が印象的な、
ミドルテンポのちょっとディスコなリズムの曲「17才」。
これでライブはスタート。
サビではお客さんが合いの手のように「チャッチャ!」と手拍子を入れたりも。


続けて「Stairway Generation」「BAND GIRL'S SPIRAL DAYS」と、
アップテンポな曲をブッ込んできてお客さんを一気にライブへとひきつける。
「Stairway Generation」では、小出がさっそくオイオイコールを呼び込み、
フロアにはオイッ!オイッ!というお客さんのシャウトと突き上げるこぶしが。


といった感じで始まったライブ、
以降はデビューから現在までの曲の中から満遍なく披露といった感じだったのかな?
最近の曲がちょっと少なかったような気もするけど。
一応、今ツアーは各会場でセットリストが違うとのことだけど、
今回はネット中継も入ってたし、「ちょっとサービスしました」的なセットリストだったかも。

個人的にはロックな盛り上がり定番曲はもちろん、
ポップな曲「LOVE LETTER FROM HEART BEAT」「愛してる」「ラブ&ポップ」、
あたりが聞けたのがよかったかな。


中盤の「SEVENTEEN ROMANCE」「FICTION ONCE MORE」では小出がギターを置き、
スタンドマイク&ハンドマイクで歌うなんて場面も。
そしてステージの演者を照らすピンスポットライトのかわりに、懐中電灯でメンバーや自分を照らしたり、
ハンドマイクで歌いながらギターの湯浅やベースの関根にちょっかいを出したりなんてことも。


本編最後は「ドラマチック」「真夏の条件」「海になりたい part.2」「祭りのあと」でしっかりと盛り上げて終了。
「ドラマチック」はギターの湯浅が曲の出だしの最初のワンコーラスを歌うというサプライズも。
これが正直「うまい!」とは言えるものではないので、会場では笑いが起こったりも・・・。
まあ、ネタ的にやってるのもあるんだろうけど。


そしてアンコール、ダブルアンコールもアリ。
アンコールの新曲「yoakemae」、続けて盛り上がり必至の「changes」、
ダブルアンコールの「夕方ジェネレーション」でしっかり盛り上げて終了。


ということで、ロックな曲でしっかりと盛り上げつつ、
お得意のポップに突き抜けた曲もアリということで、
ベボベらしいライブを堪能できて満足だったかな。


演奏の方はツアーも終盤戦ということもあってか、バッチリ。
ミドルテンポの微妙なノリや、アップテンポな曲でのアゲアゲな感じも心地よかった。
実はこのバンド、リズム隊というかドラムがかなりしっかりしてるんじゃないかと・・・。
それと意外とうまいのが小出のギターのカッティング。
今回やった曲だと「Transfer Girl」とかかな、そういうカッティングが聞ける曲は。
ただ、小出のボーカルはちょっとつらそうだなぁという場面も。特に後半に。


さて、今後のベースボールベアーはというと、夏フェス出演、そして秋のツアーの後、
ライブ中のMCでも言ってたけど来年の1/3に2度目の日本武道館公演があるとのこと。
そう、今回のMCでも何かのインタビューでも言ってたけど、
小出自身は前回の武道館でのライブに満足がいってないらしい。
ということで、そのリベンジとなる今度の武道館でのライブも楽しみ・・・。


しかしこのバンド、ほとんどの詩(全部?)を手がけてる小出の独特な歌詞の世界観が面白い。
複数の曲で同じようなキーワードを使ったり、独特の言い回しがあったりと。
「レモンスカッシュ感覚」なんて言葉、普通はなかなか歌詞に盛り込めないよなぁと。


=セットリスト=


1.17才
2.Stairway Generation
3.BAND GIRL'S SPIRAL DAYS
4.Good bye
5.LOVE LETTER FROM HEART BEAT
6.April Mirage
7.DEATHとLOVE
8.SEVENTEEN ROMANCE
9.FICTION ONCE MORE
10.愛してる
11.SAYONARA-NOSTALGIA
12.ラブ&ポップ
13.Transfer Girl
14.ドラマチック
15.真夏の条件
16.海になりたい part.2
17.祭りのあと
~アンコール~
18.yoakemae
19.changes
~アンコール~
20.夕方ジェネレーション