ズンっと臆まで刺さって
大きく■ってしまうと
もっと…もっとやろ?
シュンにしがみついてるわたしを離し
後ろに手をついて
シュンが上体を少し反らせて
下からガンガン突き上げる
ぁあんっだめっ…
はぁっ…んんっ
今まで自分カラダを支えていた
シュンのカラダが離れてしまってるので
シュンの下からの突き上げに
自分のカラダを支えられなくなって
またシュンの方へ倒れこもうとすると
だーめ
軽くっとされてまた離され
繋がっているところに手を…
ゃだっ…だめっ…
一緒はムリっ…
って言ったところで止めるはずもなく
ぷっくり主張している★を見つけ
こっちは触って欲しがっとるけど?
ほらっこんなになって〜
下から突かれながら
★をクニクニ弄られ
そのまま大きく■ってしまいました