リファ カールアイロン プロとプロプラスの違い

リファのカールアイロンを選んでいると、カールアイロン プロのとなりに、名前の最後に「+」が付いた1本が出てきます。読み方はプロプラス。形はよく似ています。どこが違うのか分からずに、手が止まっていませんか。

価格もちがいます。プロ+のほうが4,000円台後半、高くなります。その差で何が変わるのか。自分にはどちらが合うのか。迷うのは、ここです。

この記事では、太さを32mmにそろえて2つの違いを数字で並べたうえで、どんな温度で使う人に、どんな太さや色を選びたい人に、どちらが合いやすいかを順に整理しています。答えは、人によって分かれます。

80℃・100℃の低い温度から使いたい人、巻きムラをおさえる仕組みを重視する人はカールアイロン プロ+、価格をおさえたい人、太さや色を選びたい人はカールアイロン プロが合いやすいです。

リファ カールアイロン プロプラスの違いは?先に答えから

● カールアイロン プロ+が合う人:80℃・100℃から使いたい人、巻きムラをおさえる仕組みを重視する人、なめらかに巻けることを重視する人

● カールアイロン プロが合う人:価格をおさえたい人、太さを4つから選びたい人、ホワイトかブラックを選びたい人

● いちばん大きな違い:選べる温度と、熱を整える仕組み。32mmどうしなら本体のサイズは同じで、重さの差は約25gです

商品名 温度 価格の目安 向いている人
リファカールアイロン プロ+ 32 80〜180℃の6段階 2万円台後半 低い温度から使いたい人、巻きムラをおさえたい人
リファ カールアイロン プロ 120〜180℃の4段階 2万円台半ば 価格と、太さ・色の選びやすさを重視する人

どちらも、リファ独自の「カーボンレイヤープレート」を使ったカールアイロンです。高密度炭素・ヒーター・低反発コートを重ねた3層のプレートです。ここは共通です。

プロ+の発売は2025年10月。ヒーターとクリップに手が入った機種です。

リファ カールアイロン プロとプロプラスの違いを一覧で比べる

まずは表です。行は7つ。カールアイロン プロは、32mmの数字で並べました。

項目 カールアイロン プロ カールアイロン プロ+
価格の目安 2万円台半ば 2万円台後半
プレートの温度 120・140・160・180℃ 80・100・120・140・160・180℃
重さ 約375g 約400g
本体のサイズ 約334mm×71mm×45mm 約334mm×71mm×45mm
消費電力 0〜740W 0〜900W
太さ 19・26・32・38mmの4つ 32mm
色の選択肢 ホワイト・ブラックの2色から選ぶ 選択肢なし

重さは、どちらも電源コードを含んだ数字です。差は約25g。カールアイロン プロ+のほうが重くなります。

本体のサイズは同じです。ちがうのは、価格・温度・重さ・消費電力・太さ・色の選択肢の6つの行になります。

表のほかにも、電源コードの長さがどちらも約2.5m、電源がAC100V〜240V、仕様の付属品の欄が取扱説明書と保証書というところは、2つとも同じです。

このうち、選ぶときに効いてくる違いは3つです。選べる温度の幅。熱を整える仕組みとクリップ。価格と、太さ・色の選択肢。この順に見ていきます。

違い1:選べる温度の幅

温度の段階は、4つと6つです。2つ多いのがカールアイロン プロ+です。増えたのは、下の80℃と100℃。

● カールアイロン プロ:120℃から180℃まで

● カールアイロン プロ+:80℃から180℃まで

120℃から180℃までの4つはどちらでも選べて、上限も同じ180℃です。違うのは、80℃と100℃を選べるかどうかです。

120℃より低い温度で巻きたい人はカールアイロン プロ+を選ぶことになります。120℃以上でしか使わない人はどうか。温度の面では、2つに差はありません。

口コミには、カールアイロン プロを使っていた人の「プロよりも低温もあるので、使い分けてみたい」という声もありました。

いまの設定温度は何℃でしょうか。いちばん低い設定で使っている人、もっと低い温度がほしいと感じている人は、ここが分かれ目になります。

違い2:熱を整える仕組みとクリップ

見た目では分かりにくいのが、パイプの中の仕組みです。新しくなったのは2つ。ヒーターまわりと、髪を挟むクリップです。

ヒーターと温度のコントロール

カールアイロン プロには、パイプの温度を感知して素早く温度を上げるセンサーが入っています。名前は「ヒートセンシング」です。メーカーは、髪に均一に熱を与えるための仕組みだと説明しています。

プロ+では、ここが変わりました。アイロンの内部にある2本のヒーターがサイズアップ。パイプの内部には、温度センサーとコントローラーがそれぞれ入っています。

メーカーは、巻く位置による温度差がさらに解消され、巻きムラのないきれいなカールを作ると説明しています。温度差は、リアルタイムで精密にコントロールします。

消費電力の上限が740Wから900Wに上がっているのも、数字で見える違いです。

髪を挟むクリップ

もうひとつはクリップです。カールアイロン プロ+は、新設計のクリップを採用しています。毛束を捉える独自バネやグリップポイントはそのままに、仕様がアップデートされました。

メーカーは、なめらかなフィット感でスムーズに操作でき、カールの決め手になる「毛先の巻き納め」まで助けると説明しています。

この違いが気になるのは、巻く位置でカールの出方に差が出やすいと感じている人です。いまのアイロンで仕上がりに不満がない人には、価格の差ほどの違いには映らないかもしれません。

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違い3:価格と、太さ・色の選択肢

価格は、2万円台半ばと2万円台後半です。高いのはプロ+。差は4,000円台後半です。

では、何に払うのか。

この差で手に入るのは、80℃と100℃の設定、サイズアップしたヒーターと温度のコントロール、新設計のクリップです。本体のサイズは32mmどうしで同じ。重さは約25g増えます。

120℃より低い温度を使わない人、いまの仕上がりに困っていない人は、カールアイロン プロで足ります。最高の180℃も、3層のカーボンレイヤープレートも同じだからです。

選べる幅もちがいます。カールアイロン プロは、太さが19mm・26mm・32mm・38mmの4つ、色がホワイトとブラックの2色。太さと色を組み合わせて選べます。

プロ+は品番が1つです。メーカーの仕様に載っている太さは32mm。色や太さを選ぶ選択肢はありません。

26mmや38mmで巻きたい人は、カールアイロン プロから選ぶことになります。太さで決めている人は、ここで答えが出ます。

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口コミで見るカールアイロン プロとプロプラス

口コミも見ておきます。良い声と、気になる声。両方を並べました。

カールアイロン プロ+の口コミ

レビューは評価4.84、49件です。49件のうち48件が星4以上。件数はカールアイロン プロの約16分の1で、まだ多くありません。

良い声で多いのは、使いやすい、巻きやすいという声で、「引っかからずに巻ける」「挟んでからもつるっと動かせる」という、すべりのよさへの声も続いています。

仕上がりについては、「ツヤのまま思いどおりにカールできる」「巻いたあとのパサつきがない」という声が入っていて、「電源を入れてすぐ温まる」という声や、色やデザインを気に入ったという声も目立ちます。

価格については、「高いけれど大事に使う」のように、高さに触れながら満足している声が入っています。カールアイロン プロと迷って、プロ+を選んだという声もありました。

気になる声は多くありません。星3以下は1件で、内容は注文の手続きについてでした。使い心地では、「少し本体に重さがある」「カールはゆるやかな感じ」という声もありました。

カールアイロン プロの口コミ

レビューは評価4.54、792件です。4つの太さを合わせた数字で、星5と星4を合わせると全体の約9割になります。

良い声で多いのは、こちらも使いやすい、巻きやすいという声です。「仕上がりがきれい」「すぐに設定温度になる」という声も入っています。

気になる声で多いのは、髪のすべりです。「すべりが悪く、巻きにくい」という声が入っています。美容院のアイロンや、前に使っていたアイロンと比べて書いている人が目立ちます。

一方で、「すべりがよく使いやすい」「スルスル巻ける」という声も入っています。感じ方が分かれるところです。ほかのアイロンのすべりに慣れている人は、先にレビューを読んでおくと安心です。

リファ カールアイロン プロプラスが向いている人

向いている人
● 80℃・100℃の低い温度から使いたい人
● 巻く位置による温度差をおさえる仕組みを重視する人
● なめらかに巻けることを重視する人
● 太さは32mmでよく、色にこだわりがない人

強みは、80℃から180℃までの6段階で温度を選べることと、サイズアップした2本のヒーターと温度センサー・コントローラーが、巻く位置による温度差をおさえることです。

メーカーの説明には、ヘアカラーの色落ちを抑えるという項目もあります。カーボンレイヤープレートが、熱のダメージによる色素の破壊やカラー剤の流出を軽減する、という説明です。

この説明は、カーボンレイヤープレートについてのものです。載っているのは、プロ+のメーカーのページ。カラーをしている人は、この説明も読んでから選ぶと安心です。

気をつけたいのは、価格と選べる幅です。2万円台後半で、太さと色は選べません。価格をおさえたい人、32mm以外の太さがほしい人には、あまり向いていないかもしれません。

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リファ カールアイロン プロが向いている人

向いている人
● 価格を2万円台半ばにおさえたい人
● 19mm・26mm・32mm・38mmから太さを選びたい人
● ホワイトかブラックを選びたい人
● 120℃以上で使うことが多い人
● レビューの件数が多いほうを選びたい人

強みは、4つの太さと2色から選べることと、2万円台半ばの価格です。温度は4段階。120℃から180℃までを選べて、32mmは約375gと、プロ+より約25g軽くなります。

メーカーは、32mmを「ゆるめにふわっと巻いてフェミニンな印象に」と案内していて、海外でも変圧器なしで使えるマルチボルテージ仕様だと説明しています。

レビューの多さも強みです。792件。レビューには選んだ太さと色が出るので、自分と同じ太さの声かどうかを見分けられます。

気をつけたいのは、温度の下限です。いちばん低い設定は120℃。80℃と100℃は選べません。低い温度で巻きたい人には、あまり向いていないかもしれません。

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カールアイロン プロを持っている人は買い替える?選び方の目安

すでに1本持っている人は、買い替えるほどの違いがあるのかが気になるところです。変わるところと、変わらないところ。2つに分けてみます。

自分に近いのは 合いやすいほう
80℃や100℃で巻きたい カールアイロン プロ+
巻く位置による温度差が気になる カールアイロン プロ+
120℃以上で使っていて、仕上がりに不満がない カールアイロン プロ
26mmや38mmなど、32mm以外で巻きたい カールアイロン プロ
価格をおさえたい カールアイロン プロ

変わるのは、80℃・100℃の設定と、ヒーター・クリップの作りです。変わらないのは、最高の180℃、3層のカーボンレイヤープレート、電源コードの長さ、仕様の付属品の欄で、32mmどうしなら本体のサイズも同じです。

そのため、いまの1本を120℃で使っていて、もっと低い温度がほしい人には、買い替える理由があります。

では、160℃や180℃で使っている人はどうか。いまの仕上がりに困っていないなら、いまの1本のままで足ります。

いま26mmや38mmを使っている人は、太さが変わる点にも気をつけてください。プロ+は32mmです。

買う前に確かめておきたいこと

最後に、注文の前の確認です。次の6つを見ておくと、取り違えを防げます。

確かめること 内容
商品名 「プロ」と「プロ+」は別の商品ページ。注文の前に、商品名をもう一度見直す
太さ カールアイロン プロは、サイズの選択肢で19mm・26mm・32mm・38mmから選ぶ。カールアイロン プロ+は32mm
品番 カールアイロン プロ+は RE-CD-48A。カールアイロン プロの32mmは RE-AW-02A(ホワイト)と RE-AW-03A(ブラック)
ホワイトの色味 カールアイロン プロのホワイトは、光の当たり方や見る角度で、わずかに青みがかって見える
延長保証 選択式。カールアイロン プロは+2,300円、カールアイロン プロ+は+2,700円
ラッピングと送料 無料のラッピングにショッパーは付かない。送料はどちらも無料

カールアイロン プロは、1つの商品ページで4つの太さを選ぶ形です。32mmで比べて決めた人は、サイズの選択肢が32mmになっているかを見てから注文してください。

延長保証は、どちらも注文のときに選ぶ形です。付けるかどうかは、楽天市場の商品ページの選択肢で先に決めておくと、注文で迷いません。

付属品も見ておきます。仕様の付属品の欄は、どちらも取扱説明書と保証書です。メーカーは、プロ+について、ReFaオリジナルデザインのコードバンド、コンセントプラグ付きで、ボックスに入れて届けると案内しています。

リファ カールアイロン プロとプロプラスについてよくある質問

Q. 大きさや重さは違いますか?

A. 32mmどうしで比べると、本体のサイズはどちらも約334mm×71mm×45mmです。重さはカールアイロン プロが約375g、カールアイロン プロ+が約400gで、差は約25gです。

Q. プロ+に26mmや38mmはありますか?

A. メーカーの仕様に載っている太さは32mmで、品番は RE-CD-48A の1つです。26mmや38mmで巻きたい場合は、4つの太さがあるカールアイロン プロから選ぶことになります。

Q. プロ+に色の種類はありますか?

A. 色を選ぶ選択肢はありません。色を選びたい場合は、ホワイトとブラックがあるカールアイロン プロから選ぶことになります。

Q. 海外でも使えますか?

A. どちらも電源はAC100V〜240Vです。カールアイロン プロについては、メーカーが、海外でも変圧器なしで使えると案内しています。

Q. 付属品に違いはありますか?

A. 仕様の付属品の欄は、どちらも取扱説明書と保証書で、違いはありません。電源コードの長さも同じ約2.5mです。

まとめ:リファ カールアイロン プロプラスの違いは、低い温度の設定と熱を整える仕組み

2つの違いは、選べる温度、熱を整える仕組みとクリップ、価格と選べる幅にあります。カーボンレイヤープレートを使っていること、最高の180℃、仕様の付属品の欄は共通です。

80℃・100℃から使いたい人、巻きムラをおさえたい人はカールアイロン プロ+。価格をおさえたい人、太さや色を選びたい人はカールアイロン プロ。分け方は、これだけです。

まずは、いま使っているアイロンの設定温度と、ほしい太さを思い浮かべて、合うほうの商品ページを見てみてください。

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※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。

※レビューは投稿時点の内容をもとにした参考情報です。感じ方や使用感には個人差があるため、購入前に商品ページの詳細をご確認ください。

※肌質、髪質、使用環境により合う・合わないがあります。公式情報や注意事項を確認したうえで検討してください。