リファ ストレートアイロン プロプラスとプロの違い

リファのストレートアイロンを選んでいると、ストレートアイロン プロのすぐ近くに、名前の最後に「+」が付いた1本が出てきます。読み方はプロプラス。見た目はそっくりです。どこが違うのか分からずに、手が止まっていませんか。

価格もちがいます。ストレートアイロン プロ+のほうが5,000円台高くなります。その差で何が変わるのか。自分にはどちらが合うのか。迷うのは、ここです。

この記事では、2つの違いを数字で並べたうえで、どんな温度で使う人に、どんな色を選びたい人に、どちらが合いやすいかを順に整理しました。答えは、人によって分かれます。

120℃の低い温度から使いたい人、熱と圧のムラをおさえる仕組みを重視する人はストレートアイロン プロ+、価格と色の多さを重視するならストレートアイロン プロが合いやすいです。

リファ ストレートアイロン プロプラスの違いは?先に答えから

● ストレートアイロン プロ+が合う人:120℃から使いたい人、熱のムラをおさえる仕組みを重視する人、メーカーの色落ちの説明を重視する人

● ストレートアイロン プロが合う人:価格をおさえたい人、色を7色から選びたい人、140℃以上で使う人

● いちばん大きな違い:選べる温度と、熱と圧を整える仕組み。本体のサイズは同じで、重さの差は約5gです

商品名 温度 価格の目安 向いている人
リファ ストレートアイロン プロ+ 120〜220℃の6段階 2万円台後半 低い温度から使いたい人、熱のムラをおさえたい人
リファ ストレートアイロン プロ 140〜220℃の5段階 2万円台前半 価格と色の多さを重視する人

どちらも、リファ独自の「カーボンレイヤープレート」を使ったストレートアイロンです。高密度炭素・ヒーター・低反発コートを重ねた3層のプレートです。ここは共通です。

発売は2023年と2025年10月。あとから出たのがストレートアイロン プロ+で、熱と圧のコントロールに手を入れた機種です。

リファ ストレートアイロン プロとプロプラスの違いを一覧で比べる

まずは表です。行は7つ。

項目 ストレートアイロン プロ ストレートアイロン プロ+
価格の目安 2万円台前半 2万円台後半
プレートの温度 140・160・180・200・220℃ 120・140・160・180・200・220℃
重さ 約325g 約330g
本体のサイズ 約269mm×39mm×29mm 約269mm×39mm×29mm
消費電力 約0〜660W 0〜660W
色 7色 品番は1つ
発売 2023年 2025年10月

重さは、どちらも電源コードを含んだ数字です。差は約5g。

サイズは同じ。消費電力も同じです。ちがうのは、価格・温度・重さ・色・発売の5つの行になります。

表のほかにも、同じところがあります。電源コードの長さはどちらも約2.5m、電源はAC100V〜240Vです。仕様の付属品の欄も、どちらも保管用カバー・取扱説明書・保証書です。

このうち、選ぶときに効いてくる違いは3つです。選べる温度の幅。熱と圧を整える仕組み。価格と色。この順に見ていきます。

違い1:選べる温度の幅

温度の段階は、5つと6つです。1つ多いのがストレートアイロン プロ+です。増えたのは、いちばん下の120℃。

● ストレートアイロン プロ:140℃から220℃まで

● ストレートアイロン プロ+:120℃から220℃まで

140℃から220℃までの5つは、どちらでも選べます。上限も同じです。違うのは、120℃を選べるかどうかの1点です。

120℃で使いたい人はストレートアイロン プロ+を選ぶことになります。140℃以上でしか使わない人はどうか。温度の面では、2つに差はありません。

口コミにも、この120℃に触れた人がいます。「髪の傷みを気にして、120℃からの低い温度のアイロンにした」「120℃から設定できるのがありがたい」という声もありました。

いまの設定温度は何℃でしょうか。いちばん低い設定で使っている人、もっと低い温度がほしいと感じている人は、ここが分かれ目になります。

違い2:熱と圧を整える仕組み

見た目では分かりにくいのが、プレートの中の仕組みです。新しくなったのは2つ。熱の整え方と、挟む部分の構造です。

熱の整え方

ストレートアイロン プロには、プレートの温度を感知して素早く温度を上げるセンサーが、2つのプレートのどちらにも入っています。名前は「ヒートセンシング」です。

プロ+では、ここに部品が足されました。左右のプレートそれぞれに、温度を見張るセンサーだけでなく、ヒーターの動きを制御するコントローラーが新しく入っています。

メーカーは、髪を挟んだときに起きる熱のロスや、プレートの端まで熱が伝わらないといったムラをセンサーが感知し、コントローラーが補正すると説明しています。ねらいは、2つのプレートの温度差を小さくすること。リアルタイムで、より精密にコントロールします。

挟む部分の構造

もうひとつは構造です。ストレートアイロン プロ+は、挟み込むインナー部分に空間を設けて、持ち手側から先端までプレートの圧が均一になるように作られています。プレート自体にも厚みを持たせた、サスペンション構造です。

メーカーは、圧が均一に伝わるので、根元から毛先までムラなくプレスできると説明しています。

一方のストレートアイロン プロは、ReFa独自開発のバネと、本体側面のグリップポイントが特徴です。メーカーは、ここに親指を添えると、効率よくプレートに圧をかけられると説明しています。

この違いが気になるのは、根元と毛先で仕上がりに差が出やすいと感じている人です。いまのアイロンで仕上がりに不満がない人には、価格の差ほどの違いには映らないかもしれません。

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違い3:価格と色の数

価格は、2万円台前半と2万円台後半です。高いのはプロ+。差は5,000円台です。

では、何に払うのか。

この差で手に入るのは、120℃の設定と、コントローラーを足した熱の整え方、圧が均一になる構造です。大きさは同じ。重さも約325gと約330gで、ほぼ同じです。

120℃を使わない人、いまの仕上がりに困っていない人は、ストレートアイロン プロで足ります。最高の220℃も、3層のカーボンレイヤープレートも同じだからです。

色の数もちがいます。7色あるのがストレートアイロン プロで、ホワイト・ブラック・ピンク・アイボリー・エムピンク・エムミントグリーン・エムパープルから好きな色を選べます。プロ+は品番が1つ。色を選ぶ選択肢はありません。

ピンクやパープルなど、色を選びたい人は、ストレートアイロン プロから選ぶことになります。色で決めている人は、ここで答えが出ます。迷う必要はありません。

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口コミで見るストレートアイロン プロとプロプラス

口コミも見ておきます。良い声と、気になる声。両方を並べました。

ストレートアイロン プロ+の口コミ

レビューは評価4.47、102件です。星5と星4を合わせると、全体の約87%。件数はストレートアイロン プロの約22分の1です。

良い声で多いのは、仕上がりがきれい、ツヤが出るという声です。「スイッチを入れてすぐ使える」という、温まる早さへの声も続いています。

大きさについては、「軽くて使いやすい」「本体が細く、細かい部分は使いやすい」という声が入っています。カラーについては、「カラーの持ちがよい」「色は変わりにくい気がする」という声もありました。

気になる声では、「髪が引っかかる」という声が入っています。プレートではなく柄の側に髪を挟むと引っ張られる、という内容もありました。少量ずつプレートに挟む使い方に慣れるまでは、気になりやすいところです。

もうひとつあります。大きさです。「細身で、髪の多い自分には使いこなせない」「髪全体を扱うには手間がかかる」という声が入っています。髪の量が多い人は、先に見ておきたい点です。

ストレートアイロン プロの口コミ

レビューは評価4.60、2,258件です。星5と星4を合わせると、全体の9割を超えています。

良い声で多いのは、ツヤが出る、サラサラになるという仕上がりへの声です。「すぐ温まるので、急いでいる朝に助かる」「引っかかりがなく、なめらかに通る」という声も続いています。軽くて使いやすいという声も入っています。

気になる声もあります。「挟む力が弱い」という声です。両手を使う必要があった、という内容もありました。挟む強さを重視する人は、この点が気になりやすいところです。

リファ ストレートアイロン プロプラスが向いている人

向いている人
● 120℃の低い温度から使いたい人
● メーカーの色落ちの説明を重視する人
● 根元から毛先まで、熱と圧のムラをおさえたい人
● 色にこだわりがなく、新しいほうの機種を選びたい人

強みは、120℃から220℃までの6段階で温度を選べることです。左右のプレートに入ったコントローラーが、熱のムラを補正します。

メーカーの説明には、ヘアカラーの色落ちを抑えるという項目があります。カーボンレイヤープレートが、熱のダメージによる色素の破壊やカラー剤の流出を軽減する、という説明です。

この説明は、カーボンレイヤープレートについてのものです。載っているのは、プロ+のメーカーのページ。カラーをしている人は、この説明も読んでから選ぶと安心です。

気をつけたいのは、価格と色です。2万円台後半。色は選べません。価格をおさえたい人、色で選びたい人には、あまり向いていないかもしれません。

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リファ ストレートアイロン プロが向いている人

向いている人
● 価格を2万円台前半におさえたい人
● ピンクやパープルなど、7色から色を選びたい人
● 140℃以上で使うことが多い人
● レビューの件数が多いほうを選びたい人

強みは、7色から選べることと、2万円台前半の価格です。温度は140℃から220℃までの5段階。立ち上がりは最短20秒です。

レビューの多さも強みです。2,000件を超えています。買う前に読める声が多く、色ごとの見え方や使い始めの感想まで読めるのも、選びやすいところです。

気をつけたいのは、温度の下限です。いちばん低い設定は140℃。120℃は選べません。低い温度で使いたい人には、あまり向いていないかもしれません。

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ストレートアイロン プロを持っている人は買い替える?選び方の目安

すでに1本持っている人は、買い替えるほどの違いがあるのかが気になるところです。変わるところと、変わらないところ。2つに分けてみます。

自分に近いのは 合いやすいほう
120℃で使いたい ストレートアイロン プロ+
メーカーの色落ちの説明を重視する ストレートアイロン プロ+
140℃以上で使っていて、仕上がりに不満がない ストレートアイロン プロ
ピンクやパープルなど、色を選びたい ストレートアイロン プロ
価格をおさえたい ストレートアイロン プロ

変わるのは、120℃の設定と、熱と圧を整える仕組みです。変わらないのは、本体のサイズ、最高の220℃、電源コードの長さ、仕様の付属品の欄です。重さの差も約5gです。

そのため、いまの1本を140℃で使っていて、もっと低い温度がほしい人には、買い替える理由があります。

では、160℃や180℃で使っている人はどうか。いまの仕上がりに困っていないなら、いまの1本のままで足ります。

口コミには、リファのアイロンから替えて「まとまりがよくなった」という声もありました。一方で、前の機種を試したときほどのツヤは感じなかった、という声もあります。感じ方は分かれます。

買う前に確かめておきたいこと

最後に、注文の前の確認です。次の6つを見ておくと、取り違えを防げます。

確かめること 内容
商品名 「プロ」と「プロ+」のほかに、「パワーストレートアイロン プロ」もある。注文の前に、商品名をもう一度見直す
品番 ストレートアイロン プロ+は RE-CC-48A。ストレートアイロン プロは色ごとに品番が分かれる
ホワイトの色味 ストレートアイロン プロのホワイトは、光の当たり方や見る角度で、わずかに青みがかって見える
延長保証 選択式。ストレートアイロン プロは+2,000円、ストレートアイロン プロ+は+2,600円
ラッピング 無料のラッピングにショッパーは付かない。ストレートアイロン プロのエムピンク・エムミントグリーン・エムパープルは、ラッピングの対象外
送料 どちらも送料無料

7色のうちホワイトについては、「水色に見えた」という声が続いています。白い色を思い描いている人は、アイボリーも見比べてから選ぶと安心です。

延長保証は、どちらも注文のときに選ぶ形です。プロ+の口コミには、延長保証を付けられるのでここで買った、という声が入っています。付けるかどうかは、楽天市場の商品ページの選択肢で先に決めておくと、注文で迷いません。

付属品も見ておきます。付くのは保管用カバー。ケースではありません。メーカーは、プロ+について、ReFaオリジナルデザインのコードバンド、コンセントプラグ付きで、ボックスに入れて届けると案内しています。

リファ ストレートアイロン プロとプロプラスについてよくある質問

Q. 大きさや重さは違いますか?

A. 本体のサイズは、どちらも約269mm×39mm×29mmです。重さはストレートアイロン プロが約325g、ストレートアイロン プロ+が約330gで、差は約5gです。

Q. 海外でも使えますか?

A. どちらも電源はAC100V〜240Vです。ストレートアイロン プロについては、メーカーが、海外でも変圧器なしで使えると案内しています。

Q. 濡れた髪に使えますか?

A. メーカーは、どちらのプレートも、濡れた髪に使っても水蒸気爆発を起こしにくい構造だと説明しています。水蒸気爆発は、高温のプレートに水が当たって起きる現象のことです。

Q. プロ+に色の種類はありますか?

A. 品番は RE-CC-48A の1つで、色を選ぶ選択肢はありません。色を選びたい場合は、7色あるストレートアイロン プロから選ぶことになります。

Q. 付属品に違いはありますか?

A. 仕様の付属品の欄は、どちらも保管用カバー・取扱説明書・保証書です。プロ+は、ReFaオリジナルデザインのコードバンド、コンセントプラグ付きで、ボックスに入って届きます。電源コードの長さは、同じ約2.5mです。

まとめ:リファ ストレートアイロン プロプラスの違いは、120℃の設定と熱と圧の仕組み

2つの違いは、選べる温度、熱と圧を整える仕組み、価格と色にあります。カーボンレイヤープレートを使っていること、本体のサイズ、仕様の付属品の欄は共通です。

120℃から使いたい人、熱と圧のムラをおさえたい人はストレートアイロン プロ+。価格をおさえたい人、色を選びたい人はストレートアイロン プロ。分け方は、これだけです。

まずは、いま使っているアイロンの設定温度と、ほしい色を思い浮かべて、合うほうの商品ページを見てみてください。

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※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。

※レビューは投稿時点の内容をもとにした参考情報です。感じ方や使用感には個人差があるため、購入前に商品ページの詳細をご確認ください。

※肌質、髪質、使用環境により合う・合わないがあります。公式情報や注意事項を確認したうえで検討してください。