絹女 ストレートアイロンの違いと選び方

絹女のストレートアイロンを探すと、「絹女 ストレートアイロン LM225」と「KINUJO W」の2つが出てきます。何が違うのでしょうか。

価格の差は7,000円台です。安いほうで足りるのか、それとも高いほうを選ぶだけの理由があるのか、買う手前で手が止まるのはここだと思います。

この記事では、2つの違いを数字で並べたうえで、どんな人にどちらが合いやすいかを整理しました。答えは、人によって分かれます。

家で毎日使い、温度を細かく合わせたいなら絹女 ストレートアイロン LM225、海外にも持って行きたい人や価格をおさえたい人はKINUJO Wが合いやすいです。

絹女 ストレートアイロンの違いは?先に答えから

● LM225が合う人:国内で使う人、温度を10℃刻みで合わせたい人、広いプレートがほしい人

● KINUJO Wが合う人:海外でも使いたい人、価格をおさえたい人、ブラックを選びたい人

● いちばん大きな違い:電源。LM225は国内専用、KINUJO WはAC100-240Vの海外対応です

商品名 型番 価格の目安 向いている人
絹女 ストレートアイロン LM225 LM225 2万円台前半 国内で使い、温度を細かく選びたい人
KINUJO W DS200・DS200-BK 1万円台後半 海外でも使いたい人、価格をおさえたい人

どちらも、KINUJO独自の素材「シルクプレート」を使ったストレートアイロンです。メーカーは、摩擦力が低く、高い水分保湿力を持つプレートだと説明していて、ここは2つに共通です。

公式ショップは、KINUJO Wを「絹女の海外兼用版」と呼び、「機能を制限したシェイプアップ価格」と説明しています。では、数字のうえで何が変わるのか。次の表で見ていきます。

絹女 ストレートアイロン LM225とKINUJO Wの違いを一覧で比べる

メーカーの仕様で数字や記載がちがうところを、8つの行にまとめました。

項目 LM225 KINUJO W
価格の目安 2万円台前半 1万円台後半
電源 AC100V・国内専用 AC100-240V・海外対応
温度調節 約130〜220℃・10℃刻みの10段階 140〜220℃・20℃刻みの5段階
プレートサイズ 約28×100mm 約24×87mm
本体サイズ 約288×39×62mm 約289×31×40mm
消費電力 48W 38-40W
コードの長さ 約2.5m 約2m
色 ホワイト ホワイト・ブラック

同じところもあります。いちばん高い温度はどちらも220℃で、電源を入れてから約60分後に自動で切れるオートパワーOFFと、360度回転するコードも2つに共通しています。メーカー保証も同じ1年です。

表には8つの行がありますが、選ぶときに効いてくる違いは3つです。海外で使えるか、温度の刻み、プレートの大きさと価格。この順に見ていきます。

違い1:海外で使えるか

いちばんはっきり分かれるのが、電源です。LM225はAC100Vで、メーカーは「国内専用です」と案内しています。海外では使えません。

KINUJO WはAC100-240Vに対応しています。名前に付く「worldwide model」のとおり、海外でも使える仕様のストレートアイロンです。

ただし、どこでも使えるわけではありません。メーカーは、すべての国・地域で使えるわけではないことと、同じ国の中でも地域によって電圧やプラグが違うことを案内しています。渡航先の電圧とプラグの形は、出発の前に確かめてください。

KINUJO Wには、シリコンキャップが付いています。メーカーは「付属のシリコンキャップも重宝します」と説明しています。

海外に持って行く予定がある人はKINUJO Wを選ぶことになります。国内でしか使わない人は、この違いでは決まりません。次の温度とプレートの違いで選んでください。

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違い2:温度の刻みと選べる範囲

温度は、段階の数がちがいます。

● LM225:約130〜220℃。10℃刻みで10段階

● KINUJO W:140・160・180・200・220℃。20℃刻みで5段階

上の220℃は同じです。違うのは下の130℃と、あいだの150℃・170℃・190℃・210℃で、この5つの温度はLM225でだけ選べます。

メーカーは、どちらの機種にも「まずは140℃で使用していただきお好みで温度を調節すること」をすすめています。そこから上げ下げするときに10℃ずつ動かせるか、20℃ずつ動かすか。分かれ目はここです。

「160℃では足りないけれど、180℃までは上げたくない」。そう感じたことがある人には、あいだの170℃を選べるLM225が合いやすいです。いまのアイロンで160℃や180℃に決めて使っている人は、KINUJO Wの5段階で足ります。

温度の見え方もちがいます。LM225はデジタル液晶ディスプレイで、上がっていく温度をその場で確かめられます。KINUJO Wはタッチパネル式で、パネルは本体の内側にあります。メーカーは、使用中の誤操作を防ぐための位置だと説明しています。

LM225について、メーカーは「約20秒で180℃まで到達」と説明しています。口コミでも、温まるのが早いという声がいちばん多く入っています。

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違い3:プレートと本体の大きさ、価格

プレートは、LM225が約28×100mm、KINUJO Wが約24×87mmです。LM225のほうが幅で4mm、長さで13mm大きくなります。

面積にすると、LM225のプレートはKINUJO Wの約1.3倍です。LM225には「プレートが幅広なので時短」という声もありました。

本体の長さは約288mmと約289mmで、差は1mmです。残りの2辺は39×62mmと31×40mmで、KINUJO Wのほうが細身です。

本体質量は、LM225が約245gで、これは本体のみの数字です。KINUJO Wは約231gです。

コードは、LM225が約2.5m、KINUJO Wが約2mです。0.5mの差があります。

価格は、LM225が2万円台前半、KINUJO Wが1万円台後半です。差は7,000円台あります。

では、何にお金を払うのか。この差で手に入るのは、10℃刻みの温度と広いプレートで、毎日使う人や長く使うつもりの人には払う理由になります。

5段階の温度で足りる人は、KINUJO Wで足ります。7,000円台低く、海外にも持って行ける1本です。色も、ホワイトとブラックの2色から選べます。

口コミで見る絹女 ストレートアイロン LM225とKINUJO W

比べている項目について、それぞれの口コミの傾向を見ていきます。

LM225の口コミ

レビューは評価4.52、442件です。星5と星4を合わせると、全体の9割近くになります。

良い声でいちばん多いのは、温まる早さです。「あっという間に温度が上がる」「すぐに使える」という内容が、新しいレビューの中に何件も並んでいます。ツヤが出る、サラサラになるという仕上がりへの声も続いています。

温度については、低い温度でもまっすぐになるという声が入っています。130℃で使っている人の声もありました。「軽くて使いやすい」という声も続いています。

気になる声では、大きさに触れたものがあります。「少し長いので収納に困る」「サイズ大きめで、毛量が多い人やロングの人に向いている」という声もありました。しまう場所が決まっている人は、約288mmの長さを先に見ておくと安心です。

KINUJO Wの口コミ

レビューは評価4.08、326件です。星5と星4を合わせると、全体の8割近くになります。

良い声で多いのは、仕上がりです。きれいなストレートになる、ツヤが出るという声が並んでいます。「引っかかりなくスムーズに通る」という、プレートのすべりへの声も続いています。

本体については、扱いやすい、手にフィットして持ちやすいという声が入っています。「軽い」「コンパクトで使い勝手がよい」という声もありました。海外で使えることを理由に選んだ声もあります。

気になる声では、「まっすぐになりにくい」「何回も当てることになる」という声が入っています。このうち半分が、髪の量が多い人、くせが強い人からの声でした。髪の量が多い人、くせが強い人には、あまり向いていないかもしれません。

絹女 ストレートアイロン LM225が向いている人

向いている人
● 国内で、家で毎日使う人
● 温度を10℃刻みで細かく合わせたい人
● 130℃の低めの温度から使いたい人
● 広いプレートがほしい人

LM225の強みは、10℃刻みで10段階から選べる温度と、約28×100mmのプレートです。メーカーは、約20秒で180℃まで到達する点を「忙しい朝の味方」と説明しています。

気をつけたいのは、電源です。国内専用なので、海外では使えません。海外に持って行く予定がある人には、あまりおすすめしません。価格もKINUJO Wより7,000円台高くなります。

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KINUJO Wが向いている人

向いている人
● 海外の旅行先でも使いたい人
● 価格を1万円台後半におさえたい人
● 温度は5段階で足りる人
● ブラックの本体を選びたい人

KINUJO Wの強みは、AC100-240Vの海外対応と、1万円台後半の価格です。シリコンキャップが付き、色は2色から選べます。

気をつけたいのは、温度です。20℃刻みの5段階なので、130℃や、あいだの170℃は選べません。温度を細かく合わせたい人には、LM225のほうが合いやすいです。

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迷ったときの選び方は?使う場所と温度で決める

ここまで読んでも決めきれない人は、次の表を自分に当てはめてみてください。

自分に近いのは 合いやすいほう
海外の旅行先でも使いたい KINUJO Wが合いやすい
国内でしか使わない。温度を10℃刻みで選びたい LM225が合いやすい
130℃で使いたい LM225が合いやすい
広いプレートがほしい LM225が合いやすい
価格をおさえたい。温度は5段階で足りる KINUJO Wが合いやすい
ブラックがほしい KINUJO Wが合いやすい

ひとつ目は、使う場所です。海外に持って行くなら、2つのうち選べるのはKINUJO Wだけです。ここで答えが出る人は、温度やプレートを比べる前に決まります。

ふたつ目は、温度です。国内でしか使わない人は、10℃刻みに7,000円台を払うかどうかで選びます。迷う人は、いま使っている温度を思い出してください。140・160・180・200・220℃のどれかなら、KINUJO Wでも同じ温度を選べます。

海外で使えるKINUJOのアイロンは、ほかに3つある

海外に持って行く1本を探している人は、KINUJO Wのほかの機種も見ておくと選びやすくなります。次の3つは、どれも電源がAC100-240Vです。

商品名 温度 価格の目安
KINUJO ミニアイロン ドゥー 160℃・200℃の2段階 1万円台前半
KINUJO 2WAYアイロン 26mm 120〜200℃の5段階 2万円台後半
KINUJO コードレスアイロン ラグジュエル 160・180・200℃の3段階 2万円台前半

ミニアイロン ドゥーは、本体のみで約98gの小さな機種です。プレートの幅は15mmで、メーカーは前髪や顔まわり、毛先に使う場面を挙げています。耐熱ポーチと開閉ロックが付きます。海外で使うときは、変換プラグが別に要ります。

2WAYアイロンは、ストレートとカールの両方に使える機種です。温度は120℃から200℃までの5段階です。巻き髪も1本で済ませたい人に合います。こちらも、海外で使うときは変換プラグを別に用意します。

コードレスアイロン ラグジュエルは、充電式です。約2時間でフル充電でき、200℃で25分続けて使えます。ハードケースとポーチが付きます。お出かけ先で使いたい人に合います。

3つとも、いちばん高い温度は200℃です。220℃まで使いたい人は、LM225かKINUJO Wから選ぶことになります。

買う前に確かめておきたいこと

どちらを選ぶ場合も、注文の前に次の点を見ておくと取り違えを防げます。

確かめること 内容
型番 LM225は国内専用。海外対応はKINUJO Wで、型番はDS200がホワイト、DS200-BKがブラック
保証年数 注文のときに2年・3年・5年から選ぶ。メーカー保証1年に、延長保証を足す形
保証年数ごとの価格 LM225は3年で+1,600円、5年で+3,100円。KINUJO Wは3年で+1,100円、5年で+2,099円
付属品 KINUJO Wにはシリコンキャップが付く
海外での使用 KINUJO Wでも、すべての国・地域で使えるわけではない。渡航先の電圧とプラグを確かめる
送料 どちらも送料込み

どちらの機種にも、数か月から3年ほどで電源が入らなくなった、温まらなくなったという声が入っています。長く使うつもりの人は、保証年数ごとの価格を見比べてから決めると安心です。

価格と保証の内容は変わることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで、選んだ保証年数と色をもう一度確かめてください。

絹女 ストレートアイロン LM225とKINUJO Wについてよくある質問

Q. LM225は海外で使えますか?

A. 使えません。メーカーは「国内専用です」と案内しています。海外でも使いたい人は、AC100-240Vに対応したKINUJO Wを選んでください。

Q. KINUJO Wはどの国でも使えますか?

A. すべての国・地域で使えるわけではありません。メーカーは、同じ国の中でも地域によって電圧やプラグが違うことがあるので、事前に現地に確かめるよう案内しています。

Q. 何℃で使うのがよいですか?

A. メーカーは、どちらの機種も、まずは140℃で使い、好みで温度を調節することをすすめています。髪質や髪の長さによって、合う温度は変わります。

Q. カラーやパーマのあとに使えますか?

A. メーカーは、パーマ・ブリーチ・カラーリングのあとは3〜4日、ヘアマニキュアのあとは2〜3日、使用を控えるよう案内しています。どちらの機種も同じです。

Q. 電源の切り忘れが心配です。

A. どちらも、電源を入れてから約60分後に自動で切れるオートパワーOFFが付いています。メーカーは、使ったあとは電源を切るよう案内しています。

まとめ:絹女 ストレートアイロンの違いは、電源と温度の刻み、プレートの大きさ

LM225とKINUJO Wの違いは、電源、温度の刻み、プレートの大きさ、価格と色にあります。シルクプレートを使っていること、220℃まで上げられること、オートパワーOFFは共通です。

国内で毎日使い、温度を細かく合わせたい人はLM225、海外にも持って行きたい人や価格をおさえたい人はKINUJO W。この分け方で選ぶと、買ってからの「思っていたのと違う」を減らせます。

まずは海外に持って行く予定があるかどうかと、いま使っている温度を思い浮かべて、合うほうの商品ページを見てみてください。

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※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。

※レビューは投稿時点の内容をもとにした参考情報です。感じ方や使用感には個人差があるため、購入前に商品ページの詳細をご確認ください。

※肌質、髪質、使用環境により合う・合わないがあります。公式情報や注意事項を確認したうえで検討してください。