ヒーター
今日は比較的暖かな一日だったと、私には感じられた。それでもさすがに今日から11月が始まるので、薄手の上着を羽織って出勤したのだが、地元の駅に着いた頃にはすっかり体が暖まってしまったので、上着を脱いでしまった。当然、中は半袖である。さすがに長袖+上着にはまだ早い。んで、結局その後は一日ずっと半袖のまま過ごしてしまったのだ。もちろん、屋内で半袖なのはそれほど変わったことでもないかもしれないが、夜帰宅するときもずっと半袖のままだった。コートとかを着ている人が増えてきたというのに、私はまだ半袖なのである。どうもこれは目立ってしまうような気がしなくもなかったが、暑さには耐えられない。そんなこんなで、家にたどり着く頃には、ちょっと額と首筋に汗が浮かぶくらいまでに体が暖まってしまった。ところが、家に帰ってきてドアを開けると、なんという熱気!なんとヒーターがついているではないか。おいおい!そんなに今日は寒いのか!?いくらなんでもヒーターをつけるような気温だとは思わないんだけれども……。
はて、やはり私が変わっているだけなのだろうか、それとも周りに寒がりな人がたまたま多いだけなのだろうか。
それにしても、この程度でヒーターをつけて暖まっていたり、厚着をしたいたりするようでは、これから冬になったときに果たしてどうするのだろうか。なんだ、これではみんな体が弱くなっちまうんじゃないかと他人事ながら心配になってしまうよ。
はて、やはり私が変わっているだけなのだろうか、それとも周りに寒がりな人がたまたま多いだけなのだろうか。
それにしても、この程度でヒーターをつけて暖まっていたり、厚着をしたいたりするようでは、これから冬になったときに果たしてどうするのだろうか。なんだ、これではみんな体が弱くなっちまうんじゃないかと他人事ながら心配になってしまうよ。