新聞週間 | あるキリスト者のつぶやき…

新聞週間

今日から新聞週間が始まる。新聞週間が何なのかは分からないのだが、少なくとも今日の朝刊にはそう書いてあった。さて、今朝読んだ読売新聞の記事に、読売新聞社が実施した世論調査の結果が記載されていた。記事のタイトルはずばり「『新聞は必要』92%…読売世論調査」である。なるほど、新聞が必要だと考えている人はまだまだ大勢いるようなので、ちょっと安心である。私も新聞が必要だと思う一人であるから。もっとも新聞が紙媒体である必要があるかどうかというのは、これはまた別のことになるだろうけどね。

さて、92%の人が新聞は必要と答えた一方で、新聞の報道を信頼できると答えた人は87%であったという。なんだなんだ……単純に考えると5%の人は新聞は信頼できないけど必要だと思っているのか?それはそれで妙なことである。信頼できないメディアをなぜ必要だと思うのだろうか。それってもしや、フィクションとして新聞を見ているということになるのか?などと勝手に想像を巡らしてみるわけだが、真相は謎に包まれたままである。もっとも5%なんて誤差の範囲と言えばそれまでなのかもしれないが。

それ以外では「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」という意見が88%であった。うーむ、生活面について言えば、そうかもしれない。そして「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」については70%だった。えー、どうなんだろうなぁ。産経新聞と朝日新聞ではまるで主張が違っているような気がするんだけれども……。もっとも「いろいろな立場の意見」ということについては、ある意味真実かもしれないが。但しこれについては、一紙だけを読んでいては、あまり意味がないだろう。

まぁ、とにもかくにも最近は新聞は、あまり流行っていないようであるが、それでも一般かの支持はまだまだあるようなので、一安心である。今振り返ってみれば、ジャーナリズムでも少しは勉強しておけばよかったか……。