もし人生を
「人生をやり直すとしたらどこからやり直したいか?」なんともありがちな質問である。
もし私がこの質問を受けたら何と答えるであろうか。やり直すとしたら、大学に入るときか、日本に帰ってくるときか、それとも就職先を選ぶときか……あれこれ、過去の「ああしたら、どうなっただろうか」という人生の分岐点のようなものを思い起こすのであるが、しかし改めて考えてみると、過去に戻って「やり直す」ということは、はっきり言って面倒くさい。今までだって、あれこれ苦労をすることがあったのに、もう一度、似た様な目に遭うのは遠慮する。もちろん、そうならないために「やり直す」のであろうが、人間、生きてりゃどっかしらで苦労するものだ。別の道を選んでいたとしても、必ずや苦労は付いてまわるだろう。下手したら今までの苦労以上の苦労をすることになるかもしれないだろう。
なんてことを考えると、人生をやり直すなんて言うのは、はっきり言って馬鹿らしい。時間と労力の無駄に思えてしまう。
それに過去のことをあれこれ思い悩んでも仕方あるまい。過んだことをあれこれ考えたところで、どうにもなるものでもないだろう。むしろ、そこから何かを学んで、今後生きていく中でしなければならない様々な決断をするための材料として用いるべきではないか。何事も後ろばかり向いていても進歩はしない。ひたすら前向きに過ごしていかねば。
などと自分を諭してみる。
もし私がこの質問を受けたら何と答えるであろうか。やり直すとしたら、大学に入るときか、日本に帰ってくるときか、それとも就職先を選ぶときか……あれこれ、過去の「ああしたら、どうなっただろうか」という人生の分岐点のようなものを思い起こすのであるが、しかし改めて考えてみると、過去に戻って「やり直す」ということは、はっきり言って面倒くさい。今までだって、あれこれ苦労をすることがあったのに、もう一度、似た様な目に遭うのは遠慮する。もちろん、そうならないために「やり直す」のであろうが、人間、生きてりゃどっかしらで苦労するものだ。別の道を選んでいたとしても、必ずや苦労は付いてまわるだろう。下手したら今までの苦労以上の苦労をすることになるかもしれないだろう。
なんてことを考えると、人生をやり直すなんて言うのは、はっきり言って馬鹿らしい。時間と労力の無駄に思えてしまう。
それに過去のことをあれこれ思い悩んでも仕方あるまい。過んだことをあれこれ考えたところで、どうにもなるものでもないだろう。むしろ、そこから何かを学んで、今後生きていく中でしなければならない様々な決断をするための材料として用いるべきではないか。何事も後ろばかり向いていても進歩はしない。ひたすら前向きに過ごしていかねば。
などと自分を諭してみる。