茹でめだか | あるキリスト者のつぶやき…

茹でめだか

先週末のことだが、めだかの水を交換していたら、一匹足りないのを発見した。8匹いたはずなのに7匹しかいない。それもそうだろう、一匹死んで沈んでいるのを発見。水も毎週交換しているし、餌も上げてるし、水草も新しいのをいれたし、さて、何が理由で死んでしまったのだろうか。

何でだろうかと考えていたら、ふとめだかの寿命が来たのだろうかと疑問がわいてきた。そこで、ちょっと調べてみた。どうやらめだかの寿命は1~3年ということらしい。3年はかなり長生きな方で、普通は冬を二度越すことはできないらしい。長生きするには、水温をちゃんと調整してやる必要があるとか。それこそ、小まめに面倒をみてやらなければいけないらしい。夏は涼しいところに移し、冬は暖かいところに移して、水もこまめに入れ替えれば長生きするとか。それでも3年だという。

ということは、我が家のめだかは寿命が来てしまったのかもしれない。自然のめだかは1年が精一杯ということらしい。なるほど、我が家のめだかは飼育はされているものの、冬でも夏でも関係なく屋外に半ば放置されている状態だ。日に一度の食事と、週に一度の水の交換だけである。どちらかと言えば、自然界に放置されているめだかに近い状態だ。小さな睡蓮鉢の中に住んでいるわけだから、小川や池よりもむしろ過酷と言えよう。捕食者がいないだけマシなくらいか。

とくに今年の夏は暑い。妻が言うには、先日は睡蓮鉢から湯気がたっていたらしい。これでは、茹でめだかである。人間にとってもこの夏の暑さは相当厳しいものであったけれども、水の中に住むめだかに相当きつかったろう。だから今さらどうするってわけでもないが。

残り7匹。あとどれくらい生きるだろうか。果たして冬を越せるのかどうか!?自然は過酷である。