ひとり | あるキリスト者のつぶやき…

ひとり

帰省していた妻と娘たちが戻ってきた。のんびりと一人の時間を過ごす間もなく帰ってきてしまったわけだが、やはり家族がいる方が良いのだろう。

一人のときは自堕落な生活を送っていたのだが、やはり家族がいると生活に張り合いがでるというか、ダラダラ過ごすことができない。例えば食事だ。料理は好きな方だが、さすがにひとりじゃ料理をする気にならない。自分で作って、自分で食べるっていうのは、なんとも寂しい。どうせ自分しか食べないんだったら、何でもいいやってことになる。閉店前のスーパーで「50%」のシールが貼られた弁当と総菜で十分なくらいだ。さすがに毎日外食やインスタントやスーパーの総菜では病気になってしまいそうだ。そう考えると、家族がいると、食生活はきちんとしたものになる。

というわけで、今日はハヤシライスを作った。やはり食べてくれる人がいるのが分かっていると、簡単なものでも作り甲斐があるというものだ。

聖書には、人がひとりでいるのは良くないって書いてあったと思うけど、なるほどそうなのかもしれない。もっとも、一人になると自堕落になってしまう私のような人間だから、なおさらそう思うのかも知れないが。

しかし、やはり帰ってくると、せっかく片付けた家の中が徐々に荒らされていくような気がしてならない。うーむ、それを考えると、一人でいるのは必ずしも悪いってわけじゃなさそうだが、一人でいるのが長くなることが分かっていたら、きっと片付けもそのうちしなくなるかもしれないな。やはり、私のような人間はひとりでいるのは好ましくないのだろう。