気付いてみれば | あるキリスト者のつぶやき…

気付いてみれば

ふと気付いてみれば、去年の6月19日にブログを再開してから、もう1年ちょっと経過したんだな。我ながら、よくぞ毎日続けることができたものだ。何か役に立つことを、これくらい続けることができたらいいんだろうけども、いかんせん、一体何が役に立つことだかわかりゃしない。さて、1年続けてきたのだから、これからどうしようか。1年続けたということで、ここで打ち切りにしても構わないのだろうし、次の1年を続けるのもまた勝手である。さて、どうするのかすぐには答えが出てこないので、今しばらく気が済むまで続けてみようかね。

さて、何かもうちょっと役に立つことなり、中身のあることなりを書いていければ良いのかも知れないけど、あまり難しいことを考えると、何を書くべきなのか悩んでしまいそうな気もするので、思いつくことを気ままに書いていこうかね。

もっとも日に寄っては、何も思いつくこともないかもしれないんだけれども、その時はその時で何か捻り出せばよいのだろう。まぁ、無理矢理捻り出したことを書いても、それこそ書くだけ時間と労力を無駄になるような気がしなくもないが。

それにしても、何でブログを毎日続けているんだろうか……。