柔道、子育て、国政 | あるキリスト者のつぶやき…

柔道、子育て、国政

なんと民主党が夏の参院選に向けて、谷亮子を擁立したそうな。それだけでも、有名人を担いでの票稼ぎをしようとしているのかと、あきれてしまうが、さらにあきれてしまうのは本人もその気になっていることだ。柔道の腕はオリンピックに出場するくらいだから、認めざるを得ないが、果たしてこの人が政治周りのことを考えたことがあったのだろうか。うーむ、よく分からない。それにしても、私から見たら、踊る阿呆に、踊らされる阿呆って感じである。そして、票を投じようなんて人がいるのならば、間違いなく見る阿呆だ。

何より、この人大丈夫なのかって思わされるのは、柔道を現役で続けると宣言していることだ。おまけに次のオリンピックでも金を目指すとか。しかもしかも子育てもしていくとか。二兎追うものは一兎も得ず、というけど、この人は三兎も追おうとしている。それは無理だろ。人間、そんなに何でもかんでもできるもんじゃない。あれこれやろうとすると、全部が中途半端に終わってしまうのだ。それとも何か?国政は片手間にやってもOKだということか?そんだったら、私でも十分に勤まると思うんだけれどもね。少なくとも、この人よりは自分の意見を持っていると思うんだけれどもねぇ。あ、でも党の方針に従うのであれば、個人的な意見なんか持ち合わせていない方が良いのかもしれないな。

よもやこの人に投票する人なんていないだろうと思うが、いるとしたらホントに馬鹿としか言いようがない。国民を愚弄するのもいい加減にしろと言いたいが、悪いのは簡単に踊らされてしまう国民がいることだろう。良識を備えた国民が、自分で考えることを忘れた国民を上回ることを期待する。