4月末 | あるキリスト者のつぶやき…

4月末

あれよあれよと言う間に、4月も最終週に突入である。4月末から5月頭に掛けては、連休なので、どうも気持ち的には、すでに休みに入ったようなものである。もちろん、今週は月火水とんで金の4日間はカレンダー通りに仕事に行くわけだが、いまいち仕事をする気にはなれないだろう。だったら、いっそのこと休んでしまっても構わないじゃないかと思われそうだが、まぁ、確かにそうなのかもしれないが、ちょっと見方を変えれば、1週間フルで働く必要がないことが、あらかじめ分かっているので、むしろ仕事に集中できたりするものである。

気分的なもんであるが、「今週も5日間仕事しなきゃいけないのか~」と考えるよりも「今週は三日働いて、一日休んで、一日自社に行ってやりたいことやればいいんだな」と考えるほうが、精神的に楽である。そして、精神的に落ち着いてるほうが、半ば強制されて神経を張り詰めらせているよりは、何をするにしても効率が良いのも事実である。

そんなわけで、私はゴールデンウィークそのもの(つまり休みの日)よりもその前後の平日の方が、どちらかと言えば好きなのである。

でも、仕事に行ったら働かなければいけないだろうし、家にいれば働く必要もなく、休めて良いんじゃないか?と思われそうだが、現実、家族を持っていると休みの日は休みの日にあらず、なのである。あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、あれをしたり、これをしたり……精神的にはさほど負担でもないが、体力的には結構きつかったりする。それと、財布に掛かる負担も、ちょっとキツかったり。

まぁ、そんなこんなだけれども、今週と来週は気持ちの上では、静かに過ごすことができそうである。これがゴールデンウィークの醍醐味とでも言おうか。

なんだか連休を地域によって5分割するみたいな、馬鹿げた法案が検討されているようだが、これには反対である。経済効果うんぬん、休日の意味が曖昧になるとかの精神論ではなくて、私のこの4月最終週~5月第一週の、心の安らぎを奪わないで欲しいだけだ。