柵に囲まれた公園とか | あるキリスト者のつぶやき…

柵に囲まれた公園とか

何でも東京の方の話題だったか、どっかの公園を柵で囲ったらしい。フツー公園って言ったら、柵で囲まれていると思うんだけれども、話題の公園の柵は、ちょっと違うらしい。なんと柵の高さが大人の背丈よりもちょっと高いくらいとのことだ。もっとも、そんなに厳重になってしまうと、柵っていうよりは檻って感じがしなくもない。

へぇ~!公園内のクソガキ共が外に出て悪さをしないようにしたのだろうかと思いきや、怪しい大人が公園に入り込むのを防ぐためだとか。公園が親子にとって安心して遊べる場であるべきだとか何とか。まぁね、最近物騒な世の中だから、それも仕方ないのだろうか。今月から小学校に通い始めるようになった我が家の娘も学校から支給され防犯ブザーをランドセルにぶら下げて毎日小学校に行ってるし。私が子供の頃とは、世界が変わったのだろう。

でも、最近のニュースを見る限りでは、誘拐のニュースよりも親による子供の虐待の方が断然多いんだけどなぁ。それこそ子供が誘拐されたなんて、新聞でもテレビでもネットでもどのメディアでも久しく聞いてない気がするんだけれども、私が気付いていないだけだろうか。でも、親が子供を殺しってニュースは少なくとも、月に一度くらいは聞いている気がする。そう考えると、子供の一番の敵っていうのは、赤の他人よりも、虐待傾向にある情緒不安定な親なんじゃないかねぇ。こりゃ、公園を柵で張り巡らしたって、何にも意味ねーやな。

まぁなんというかねぇ、最近では知らない子供を注意しただけでも変質者扱いされちゃうらしいじゃん。ヘンな世の中になったもんだよ。

あれこれ考えていくと、公園に柵ができたって、子供にとって良い環境ができたとは思えないんだけれどもね。何もしないよりマシってことなんだろうか。ありがたいことに横浜市の話しではない。