とさの鶴 | あるキリスト者のつぶやき…

とさの鶴

前にも書いたことがあるが、私の職場の隣には、老人介護の施設がある。朝夕の送迎があるのを見ると、託児所ならぬ託老所のようだ。もっとちゃんとした呼び名があるのかもしれないが、私の知らないところである。

前は「合掌園」と書かれた送迎車を見た云々と書いたが、ここの送迎車は他にも「とさの鶴」と書かれたものものもある。何で色々な施設(?)の名前が書かれているのかは、これも私には分からない。ちなみの送迎車に書かれているロゴと色合いは共通である。確か何とか財団とか書いてあったような…。どうやら送迎車の供給元というか寄付した組織は、いずれもこの「何とか財団」であるらしい。介護業界とは無縁の私には未知なる世界。

前々から思っていたのだが、この「とさの鶴」とは、なかなか渋い名前である。でも何で「とさ」なのだろうかと、これまた常々不思議に思ってのである。

ところがある日、その上にこう書かれているのを見てしまった。「スビーサイデ」イメージとしてはこんな感じ。

スビーサイデ
とさの鶴

スビーサイデって何のこっちゃ?あっ!反対から読むんだったか!これは本当は「デイサービス 鶴のさと」っていうのが正解だ。しかし「とさの鶴」と違って「鶴のさと」とは、何となく陳腐でチープな名前である。

日本語って上から下に読んだり、右から左に読んだり、時には左から右に読んだりと様々である。しかしさすがに下から上に読むっていうのは、未だかつて見たことがない。何か下から上に書いたり読んだりしちゃいけない決まりでもあるんだろうかと、どうでもいいことだけど、ふと思ってしまったのである。無駄に脳味噌を使っているようだけど、まぁいいか…。