やって来るのは鬼と福 | あるキリスト者のつぶやき…

やって来るのは鬼と福

豆まきの日だ。今日は節分である。さすがに大人になってからは豆をまくことはなくなった。暢気に豆なんか巻いてる余裕なんてなくなってしまった。さて我が家の娘たちは元気に豆をまいてくれたであろうか。

鬼は外、福は内と元気にやってくれていたら、何となく嬉しいものだ。でも豆をまいていなければ、それはちょっと寂しいものだ。

もちろん豆をまこうがまくまいが、鬼も福も関係ないだろう。鬼、すなわち邪気と言うか悪い事は、やってくる時にはやってくるし、福、すなわち良い事も同様である。豆まきごときで、運不運、幸不幸を操ることは出来ないのだ。まぁそんな事は私が言うまでもなく、みんな承知の上で豆をまいているのだろう。

悪い事はうっちゃりたい、良い事は引き留めておきたい、という人々の正直な思いが具現化したまでのことだろう。

歳の数だけ豆を食えば風邪をひかずに健康で過ごせるというのも、これもまた同じ理由なのだろう。豆を食おうと、風邪をひくときゃひくのである。そんなのは誰だって気付いているだろう。まぁあの豆はうまいから、歳の数だけ食えるのは、ちょっと嬉しかったりもする。37歳だもんね、毎年増えていくのでありがたい(笑)

禍福はあざなえる縄の如し、人生山あり谷あり…それが真実である。永遠に変わることはない。であればこそ、前向きな気持ちを大事にしたいものである。