飲む前に | あるキリスト者のつぶやき…

飲む前に

缶ジュースとか、缶コーヒーとかを買うと、よく「飲む前によく振って下さい」みたいなことがよく書いてある。そんなもんだから、炭酸飲料でなければまず飲む前に振ってしまうクセがついてしまった。いや、クセがついてしまったというよりも、振らなければいけないものだと勝手に思い込んでいるだけなのかもしれないが、まぁどっちにしても、飲む前に振りたくなる衝動に駆られることに変わりはない。

さて、今日は仕事をしていて、気分転換に何か甘いものを飲みたくなったので、トロピカーナのApple&Mangoを買ってみた。自販機に期間限定と書いてあるものだが、いやいや、私はこの言葉に弱いのである。なんか今買わなきゃ損をする、大げさに言うと、今じゃなければ後はないのではないか、のように思ってしまうのだ。(だからiPhoneを買ってしまったのだが…)まぁ売り手からすれば簡単に釣れてしまう客である。少なくとも経済の活性化に貢献できているのだろうか。少しでも日本の景気を良くしなければ、自分の給料が上がらないから…なんて、難しいことを考えるわけではない。欲しいから買っちゃうだけである。至極単純。

で、期間限定のApple&Mangoを買って、飲もうと思って、缶を持って振ろうとしたら…ちょっと待てよ、缶を振らないで下さいと書いてあるではないか。これは珍しい。炭酸でもないのに、なんで振っちゃいけないんだろう。振らなかったら、りんご果汁とマンゴー果汁が混ざらないじゃないかと思ってしまうんだけれど、でも振るなと書いてあるからには、振らないほうが良いんだろう。振る振らないでどんな違いがあるのか、分からないが、とにかく振るなってことだ。だから振らなかった。そういや、たまに缶コーヒーでも振るなって書いてあるのがあるけど、あれもなんでだろう。不思議って言えば不思議である。でも、些細なこと、いやいや重要ではないことには結構マジメだから、支持に従うのだ。

でも、何で振っちゃいけないんだろう。炭酸じゃないから、振っても破裂せんだろうに。うーん、謎である。

しかし、条件反射っていうか習慣ってのはすごいね。何も考えずに手が動くんだから。缶ジュースを飲む前に振るということよりも、何かもっと建設的というか創造的というか、生産性の高い何かに用いることができればいいんだろうけど、さて、そんな甘くはないわけだ。