サツマイモの茎 | あるキリスト者のつぶやき…

サツマイモの茎

昨日のことだが、長野の帰りに立ち寄った道の駅で、妻が「サツマイモの茎」なるものを買った。それが今夜の食卓に登場したのだが、なかなかどうして。これが案外おいしかったのである。なにやら芋の茎と聞いてしまうと、青臭いものを想像してしまうが、意外や意外、サツマイモのあの味がするのである。サツマイモのあの独特のほのかな甘みとでも言おうか。

サツマイモの茎なんで、まず近所のスーパーで売ってるのを見たことがないが、その地方によって、独自の食材というのがあることをあらためて知らされた思いだ。それとも、地方は関係なく、サツマイモを栽培した農家の人が、たまたまそのおいしさを発見して、商品にしようと考えたのだろうか。それにしても、サツマイモなんて珍しいものでもないのに、その茎を食べるとは、これはこれで珍しい発想だと思う。今までサツマイモなんて数知れず食べてきたが、まさかその茎を食べることになるとは…人生何が起こるか、分からないものである。

そういえば、今でもこそニンニクの芽を食べるのは珍しくないけれども、ニンニクの芽にしても、サツマイモの茎にしても、大根の葉っぱにしても、本来メインで食す部分ではないところも食べることができるとは、野菜と言うのは実に優れものだ。さて、次は一体どの野菜のどこの部分を食べることになるのだろうか。