カレーが好き | あるキリスト者のつぶやき…

カレーが好き

私はカレーが好きである。カレーなら二日三日続いても嬉しいくらいだ。

そんなわけで昨日は父の日だったこともあり、妻が私のリクエストに応えてカレーを作ってくれた。

私の好みにあわせて、肉は牛肉(滅多に食べさせてもらえないカレー・シチュー用のお肉、100グラム298円の我が家にとっては高級品の部類)、野菜はタマネギとニンジンだけという実にシンプルなものである。ジャガイモがないのは、私がカレーのジャガイモが好きじゃないからである。もちろん一緒に入っていれば普通に食べるが、ジャガイモがない方がカレーがさらっとしておいしいのである。んー、まぁ、おいしいかどうかは個人の好みによるだろうが。

そして今夜の夕食もカレーであった。我が家の娘たちはカレーがまだ食べられないので、カレーの日は冷凍されない限り続くのである。ちなみに本当は今日は夕方からミーティングがあったので、その流れで飲み会になるはずだったが、私はカレーが食べたいがために、さっさと帰ってしまったのだ。

さて、ご飯は炊きたて、パンは焼きたてがおいしい。たいていの料理は作りたてがおいしいものであろう。ところが、カレーは作りたてよりも、一晩おいた二日目の方がおいしいのではないかと私は思う。

もちろん作りたてもおいしいことはおいしいのだが、まだ肉と野菜にカレーの風味が馴染んでおらずに、ちょっと物足りないと感じるのである。それが好きな人はそれでもいいかもしれないが、私は具材にカレーの味が染み込んでいるのが好きなのである。

思えば人生というのも似たようなものだろうか。時間が経てば経つほど旨みが増すというか、人格というものに重厚さが出てくるのだろうか。さてはて私は36年間生きてきて、どれほど旨みが増しただろうか。いや、まだまだ人としては未熟なものであり、味のはっきりしない存在なのかもしれない。

それはそうと、どうやら明日の朝もカレーのようだ。いやはや嬉しい限りである。
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