横浜らしいもの | あるキリスト者のつぶやき…

横浜らしいもの

さて、昨日12月25日をもって横浜のシンボルともいえる氷川丸とマリンタワーの営業が終了した。幸いなことに廃業ではなく休業である。管理元が移管されるだけで、氷川丸やマリンタワーそのものが消えてなくなるわけではない。いくらなんでも、それでは寂し過ぎる。

ところでマリンタワーの営業再開の目処は既にあるらしい。しかし、残念ながら氷川丸については私の知る限りでは、そのような予定はない。まぁ今度から日本郵船が面倒を見ることになったから、悪いようにはならないと信じている。

それにしても横浜うまれ横浜育ちの私にとって、これら横浜のシンボルが一時的かもしれないが、一般に公開されなくなるとは、何か心に穴が開いてしまったかのような気になる。普段はそれがそこにあることを意識しないで過ごしているのだけれど、いざ自分の手の届かないところに行ってしまうことを知ると、懐かしさを強く感じてしまうものである。

今年ももうすぐで終わりである。そう考えると、さらにまた寂しく感じてしまうものだ。過ぎ行くこの一年も、また私には手の届かないものである。