現金強奪計画~共謀罪ってどーよ | あるキリスト者のつぶやき…

現金強奪計画~共謀罪ってどーよ

今話題になっている「共謀罪」。反対派も結構いるようで、どれほど可能性があるのか分からないけど、新しい法案として提唱されている。私の理解している範囲で簡単に言ってしまうと、実際の犯罪を行わなくとも、そのことについて複数の人間で話し合ったり計画しただけで、犯罪行為と見なされるアレである。結構きわどい。そうすると、こんなことをブログに書くだけでも犯罪になるのかな。発言者は私だけしかいないけど、閲覧者は複数いるわけで。


例えば…(あくまでも例ですよ!)


現金強奪の方法についてちょっと考えてみよう。


銀行のお金って保険で保障されているってどこかで聞いたことがある。だったら、盗んだところで、誰も損をしないわけじゃん。個人から盗むのはさすがにマズイだろうけどさ。しかし、銀行を直接襲うのは、難しそうだ。カメラもあるし、人もいっぱいいるし。原則、人には怪我を負わせたくないし。だったら、銀行ATMなんかどうだろう。重機で壊して奪うっていうのが、一時期はやったけど、あれも、銀行以外に迷惑がかかりそうだね。重機を使っている工事現場の人とか、ATMの入っている建物の人とか。部外者に掛かる迷惑をミニマムに抑えたい。


となると、警備会社の人がATMにお金を補充するその瞬間かな。今まで、何度か観察したことあるけど、あれって利用者が入金した貨幣を入れる「箱」と利用者が出金するための貨幣を入れる「箱」とに分かれているらしい。狙うのは後者の方。そっちのが沢山ありそうじゃん。この箱を「箱X」としよう。


今までのパターンだと警備員二人がかりで作業をしていることが多い。まぁ、さすがに一人はリスク高いだろうしね。お金の補充は定期的なものか不定期なものかはよく分からない。さすがにそこまでは観察してないからね。


もう少し現実味を持たせるために、具体的に私ならこうする、を考えてみよう。ターゲットは川崎にあるオフィスビル、ソリッドスクエアの2階にあるみずほのATM。普段私が利用しているATMですだ。


必要な人数は4人とする。実行担当1(A)、実行担当2(B)、見張り兼被害者役(C)、運搬担当(D)ってな具合。次に、必要な物を考えてみる。A/Bが使うモデルガンと目出し帽。Dが使う台車と、「箱X」を隠すための段ボール箱。(ソリッドではよく見る光景だから怪しまれない。) 念のため、段ボールの内側は電波を通さないもので覆っておいた方が良いかも。


実行手順は以下の通り。


CがまずタリーズでATMの見える場所に陣取る。警備員が近づいてきたら、A/B/Dがポジションにつく。
A/BがATMのウラ、壁の反対側で待機。普通に会社員らしく振る舞う。
Dはタリーズのウラ口付近で待機。
Cは監視を継続、警備員が「箱X」を持ってATMの前で作業を開始したら、A/Bに連絡。
A/Bは目出し帽を着用し、Aが警備員を抑えている間に、B「箱X」を奪う。
Bはそのままタリーズのウラへあせらずに進む。D「箱X」を引き渡し、目出し帽を脱いで、エレベーターで上の方の階へ消え失せる。どこかのトイレで着替えて、何食わぬ顔で、ソリッドを離れる。
Dは用意した段ボールに「箱X」を入れ、エレベーターで上の方の階へ一旦移動。後、業務エレベーターで地下へ。
AB/Dが2階から去った後、逃げる。
Cは逃げるAを止めようとAの前に立ちはだかる。
ACを殴る。(Cが一番痛い役目を負うのだが…)Cはそのまま床にぶっ倒れる。たぶん、人の注意はCに向けられるので、その隙に…
Aは非常階段で、上の階へ逃げる。上層階専用エレベーターのあるフロアまできたら、上層階専用エレベーターを利用して、一気に地下まで移動。1階を経由せず、そのまま外へ抜け出し、電車にのっていずこへと姿をくらます。
Dはこれらの騒ぎの間に、クルマに「箱X」を積み込んで、いずこへと姿をくらます。
後は、何とかして「箱X」を開けて、中身を4人で山分けにする。カラになった「箱X」は横須賀か三崎の方の人気のない海に沈める。
なお、現場に遺留品を残さぬよう注意すること。目出し帽は後日、大根の皮、キャベツの葉っぱ、卵の殻、ちり紙等のいつもの家庭ゴミと一緒に何食わぬ顔で捨てる。モデルガンもばらして同様に処分する。段ボール箱は紙ゴミの日に出すこと。台車はホームセンターの駐車場に指紋を拭いて、置き去りにする。


さて、問題はそれだけの大金(?)をどうするか…である。


以上…!


と書いたけど、これだけで犯罪になってしまうとしたら、とんでもない世の中である。妄想だの想像だのを表現することができなくなっては、表現の自由が危ういものとなってしまう。