少しまじめになります
どうも最近聖書を真面目に読んでいない。ブログに聖書日記を立てれば、少しは読む気が起きるだろうかと、ちょっと自分に期待してみる。具体的な目標がある方がいいもんね。
というわけで、今夜から「使徒の働き」を読むことにした。理由は今「ヨハネの福音」からエッセイを書いているので、その次の書である「使徒の働き」を読むのが自然と思われたからだ。ちなみに「使徒の働き」の作者は福音を書いたヨハネである。
まず今夜は第1章…いきなり難しいので困ってしまう。ただ一つ読み取れたのは、8節にも書かれているように「聖霊」の力と助けを受けることで、地の果てまでもキリストの証人となるということであろうか。そうなぁ、考えてみると、私はどれほどキリストの証人となっているのだろうか。なんとも心許ない。
というわけで、今夜から「使徒の働き」を読むことにした。理由は今「ヨハネの福音」からエッセイを書いているので、その次の書である「使徒の働き」を読むのが自然と思われたからだ。ちなみに「使徒の働き」の作者は福音を書いたヨハネである。
まず今夜は第1章…いきなり難しいので困ってしまう。ただ一つ読み取れたのは、8節にも書かれているように「聖霊」の力と助けを受けることで、地の果てまでもキリストの証人となるということであろうか。そうなぁ、考えてみると、私はどれほどキリストの証人となっているのだろうか。なんとも心許ない。