めでたく、小学3年生に昇進しました。
あまりのノンキぶりに、
3年生ついていけるのか…という親の不安をよそに、
メル嬢とともに、満面の笑みの見習い生。
見習い生は、お散歩可能なワンのお散歩に行ったり、
ｗｉｔｈ アン (引っ張られ感ハンパないけど…）
水を替えたり、遊んだり、
ブラッシングしたり、
猫部屋でも、猫トイレの替え、ご飯あげなど、
できることを一生懸命行っています。
子供を連れて参加していることで、
色々とご迷惑、ご心配をおかけしている面も多々あると思いますが、
みなさん、いつも本当にありがとうございます
この場を借りて、おわびと、お礼を申し上げますm(_ _ )m
そんな見習い生、
図書室で借りてくる本といえば、こんなのばかり。
借りてくるばっかりで、
最後まで読んでないんじゃないか…という黒い疑惑も浮上していますが、
シェルターに通うことで、
自然とこういうことに関心を持っているのは確かな様子。
最近は、子供図書にも、
虐待や殺処分のこと、動物保護についての本がたくさんあるんですね～。
知らんかったです
殺処分の惨い現実について、
どこまでちゃんと理解しているのかは分からないけど、
身近に、
ヒカルやルルたち、センターから引き出してもらって命が助かった犬や、
福島の警戒区域から救出された猫たちを目の当たりにしているので、
命の重さは、
小学3年生にしては、きっと重く、重く受け止めていると思います。
↓まるでマンガのようなヒカル氏(笑)
元気にしてるかな～
動物好きに関しては、エリートコースを歩んでいると思われる、見習い生。
算数はダメでも、
動物好きなら、ま、いっか！！