がたてた面会交流調停で子供たちの気持ちの調査も行われたが、親であるわたしとにも子供についての気持ちやこれまでのかかわり方などの細かい調査がありました。

 

子供たちについて子育てなどどのようにかかわってきたのか。平日や休日の過ごし方などA4用紙三枚ほどの質問欄に記入していくことになった。

 

わたしは長男、次男、三男と別々の用紙を用意してもらい、赤ちゃん時代、幼児期、学童期と細かく分けて書いていった。

特にワンオペでしてきたことや、が子育てに協力してくれていたこともあったが子供が熱を出しても趣味のパチンコなどをやめなかったこと。

習い事にも興味がなく最近になって一緒にするようになったことなどを書いた。

 

わたしが提出してからもなかなかからの提出がなく、調査官もまだ来ていないんですよ~なんて話していた泣き笑いどうせ書くことが無さ過ぎて困っているんだろうな・・・

 

 

そして提出期限が過ぎたころ、ようやくの弁護士から文書が届いた。

その文書は弁護士が確認して書いたにしては稚拙で幼稚な内容で、ギリギリで提出したからなのかからのメールをそのままコピペしたようだった。(文字の大きさがまちまちだったりしたので)

 

しかも私が三人分の調査報告をしたのに対し、一枚の紙に三人分をまとめて書いてあった。笑い泣き

赤ちゃん時代や幼少期などのことはすっ飛ばしてここ最近の習い事などに協力したり家事もしていたなどのことばかり(それってここ半年くらいの話ですよねネガティブ

 

そして三男の年齢を間違えて書くという凡ミス泣くうさぎおいおい。さすがにひどくないかい滝汗滝汗滝汗

 

S弁護士も『向こうの弁護士さんもギリギリの提出だったにせよ仕事が雑すぎる。やる気がないのかもしれないですね汗』と言っていた。

 

の弁護士さん、私も独自に調べたのだが弁護士になってまだ1年目の新人さんだったのだ。そんな新人さんにのような依頼者は酷だろう・・・心中お察しします。

 

この調査報告書でも、子供たちとほとんどかかわっていたのはわたしだと明確になったようだ照れ

 

もっと幼少期の出来事など書いてくるかと思ったけどにはその思い出すら記憶にないのだと悲しい気持ちになったのだった泣くうさぎ