2回目の離婚調停に向けてS弁護士と打ち合わせをすることになった。

離婚に向けての条件などの再確認などをするためだ。

 

わたしの離婚条件は

①親権はわたしがもつ

②慰謝料200万円(これは離婚の際に交渉材料にしたかったから)

③養育費の支払いと年金分割

④財産分与の請求(これも半分諦めだが言ってみようとのこと)

 

そして、私名義のクレジット払いになっている携帯代の支払いとサブスクの解除。子供のゲームの保護者アカウントの解除(時間設定をが決めるので子供たちからの要望)、荷物の引き取りなどである。

 

その話をしていると、S弁護士が険しい顔で『実は・・・』と話し出した。

 

『相手側にも弁護士がつきました。そして相手が面会交流調停もたててきました。この面会交流調停も引き続き私が弁護する形でもよろしいでしょうか?』

 

やっぱり弁護士をつけてきたか滝汗自分だけじゃ勝てないってわかってるもんね。面会については子供が会いたくないと言っているので調査でもなんでもしてくださいというかんじだったが泣き笑い

 

『あちらの弁護士さん、私の見解ですが多分離婚に強くないので気にすることはないですよ』と励ましてくれた。

 

だが、この2回目の離婚調停からの強気発言が(弁護士付けたから?)次々と始まり、わたしもS弁護士も困惑するのだったチーン