※懲りもせずとりあえず思いついたものをあげるだけのいつものパターンです
※イントロなので連載はじめるときに手直しします←といーながら、たいてーそのまま(笑)
※そもそも他にもはじめなきゃいけないのがあるんだった…


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ヒョクチェ side


『ヒョン、遅刻するよ』

ドンへの声にはねおきる
スマホのアラームはとまってる。いや、とめたんだな。やべぇ…

もっとはやくおこせよ!

あわてて階段を降りる
弟のドンへはすでに身支度をととのえて玄関にいる。ネクタイまできっちりしめて

何度もおこしたよ…

ぶつぶついーながら、いってきます、と出かけていった

母さんにあきれられながら、顔洗っていちご牛乳だけ一気飲みして歯磨きして。髪の毛をセットして。校則違反の明るい茶髪を

ネクタイとカバンをつかんで家をとびだす。ドンへは自転車通学だけど俺はバス通学
バス停まで全開で走って、出発しかけたバスのドアをたたいてかろうじて乗りこんだ。ぎり間に合うかな…

いくつか交差点をすぎたあたりで、自転車に乗っているドンへに追いついた。まだ時間に余裕があるのか、路肩をゆったり走らせて。黒髪を揺らしながら

俺とドンへは双子で。二卵性の。顔も体格もちがえば性格もちがうし、もちろんあたまの中身も
『双子なのに似てない』とゆわれるのにいーかげん嫌気がさして、中学卒業を機に学校を、ついでに部屋も別にしてもらった。ドンへはいやがったけど。涙目で

あいつ、うまくやってんのかな…

中学までなんでも一緒だった。部屋も飯も学校も塾もサッカーも風呂も登下校もすきになる子も
どちらかとゆーとさみしがり屋のドンへがなんでも一緒にしたがった。ヒョンとおなじがいーと

高校に入ってから、ドンへはメガネをかけるよーになって。伊達の。それも黒縁のやぼったいやつを。中学んときはあげていた前髪もおろして。無駄にイケてる顔をかくすよーに

だせーな。俺が鼻でわらうと、いーんだよ、別に。むすっとしてそーゆった

ぼーっとしていたら、ドライバーの粗雑な運転で身体がおーきく揺れた。立て直したときにはもうドンへは見えなくなっていた。バスのくもった窓ガラスを見ながら、もってきたネクタイをぞんざいにしめた


《つづく といーなー…》

※とりあえずイントロだけあげて放置の沼
※ウネ 双子設定を思いついたので…
※双子だからここでCPにはならないんですが…ある意味、究極のCP?
※つづけるとしたら中編くらいかな…ウネ交互に語らせて