普通の学力の持ち主、我が息子のRISUお試しの記事はあともう少し続きます。
今回はタッチペンの使い心地について。
左がチャレンジパッド用、右がRISU用です。
RISU 用はふんわり柔らかです。
かつ、太いです。ぐっと押して使う感じ?
これが、メモを書きたい場所にピンポイントに小さく書きにくいです。
筆算の繰り上がりや繰り下がりなど、ちょっとメモしておかないとすぐに忘れてしまう、うちの息子。
ここの、この隙間に書きたいんじゃーっ!!!
って思うものの、うまく書けませんでした。
チャレンジパッド用のタッチペンは、固くて狭い場所に書きやすいです。
なので、こっち使ったらいいんじゃない?と思って試してみましたが、残念ながらチャレンジのタッチペンでRISUタブレットに書き込む事は出来ませんでした。
もうね、指でいいんじゃないの?って感じになりましたね
ところでチャレンジパッド用のタッチペンですが、我が家は届いて割と直ぐに不具合が起きて、使えなくなる事が多々ありました。
電池もわざわざAmazonで購入して、何回か交換してみたんですが、なんと4月にタッチペンの電池が送られてきました。
どうやら通常はタッチペンの電池は一年もつそうです。なので、1年に1回、電池を送ってきてくれるそうです。
かつ、全く気が付かなかったのですが、チャレンジパッドの設定にいくと、画面をタッチすると電池の残量がわかる様になっておりました!!!
全然気が付かなかったー。。恐らく電池を何個か無駄にしたことでしょう。。。
かつ、他の教材で不具合があったのでサポートの方に問い合わせしてみたのですが、届いて1年以内だと、タッチペン無償で交換してくれるそうですよ!
うちの場合、1年過ぎてるので3千円くらいだったかな?かかってしまうそうです。
なのでタッチペンが調子悪いな?と思ったら、是非一年以内に交換申請してみてくださいー!!