だんなは青果関係の仕事をしている。
昨日、いい桃が入ったからと持って帰ってきてくれた。
「山梨の川中島白桃だよ。すごいやろー!なかなか入ってこないんやで。」
※だんなは関東人だけど、関西に来てから1年半、
今ではなんちゃって関西弁を使っている。
そう言われても、桃といえば岡山くらいしか知らないわたし。
「ふ~ん」
としか返す言葉がなかった。
なんでも、バイトの17歳の男の子に
「桃でこんなに幸せな気持ちになったの、初めてですわ。」
と言わしめたという桃。
百貨店では1個500円くらいで売られているらしい。
さぞかし美味しいんでしょう。
今日、冷蔵庫で冷やして食べてみた。
・・・・・なるほど、すごく瑞々しくて、中心の種に近い部分まで甘い。
それに桃特有の渋みやエグみが全くない。
後味もよい。
黙々と、ペロリと1個平らげてしまった。
至福の一時だった。
だんなが帰ってから、
「あの桃めっちゃ美味しかったわー」
と言うと、
「そうやろ、そうやろ~」( ̄ー ̄)
と満足そうだった。
関西弁が板についたなぁ、と感心した
だんなの優しさに感謝した、私だった。


































