朝無し


昼カップ麺


夜は社長にいただきました

モンブランのナポリタン



底に卵もありました



ご馳走様でした


今日母から連絡があった

先日のクッションを病院に届けたところ父の経過の報告があった

意識障害と肝機能の低下が進んでおり、自宅に戻っての生活は不可能だと

呼吸が乱れた場合人工呼吸器をつけるかどうか問われたらしい

人工呼吸器は一度取り付けると外すことはできなくなる、母の回答はお願いしますと答えたようだ

無論私が問われても同じ答えだった

寝たきりになろうと息だけは止めないで欲しい


良くても現状維持

母は気持ちの整理がまだついていないと吐露してくれた

父も母も私にとっては家族だし支えなきゃね


ただ私は母に一つだけ言った

私達が前向きに信じないと誰が信じるんだよ

希望を捨ててはいけない

絶望な私ない絶望という言葉は嫌いだ

望みを断つという意味だしそれだけは私達だけでもしないでおこうよ


なるようにしかならないんだけど信じることはできるやん