つい2週間ほど前までは、あんなに残暑が厳しい毎日でしたが、一気に涼しいを通り越して寒くなりました。


そのためか、水を飲む量が格段に減りました。意識しないと、水を飲もうってならない。


これは💩のめぐりに大きく影響します。


やはり水分って大事だとわかります。200mlのコップ6〜8杯分飲んでいたところから、1〜2杯分くらいに減りました(かわりのお茶は3〜4杯分くらい飲みます)。


水分が不足気味だと、やはりスルッと感が激減します。


私の場合は、常温の水を飲むことがめぐりにいちばん効くようです。あくまでも私の場合ですが、お茶は利尿の方にはたらきます。


特別なお茶やサプリでなくとも、お水を一杯飲むことで、「出したい!」がやってくることを体感しています。


出残り便秘®︎だったころは、水飲んでも何しても効果を感じることはありませんでした。


出残っていない身体のありがたみを感じずにはいられません。普通に出せる歓びは何にも代え難いものだとしみじみと思います。


秋冬にかけて、水分摂取量も運動量も減りがちですし、気温が低い季節は便秘や痔には厳しい時期です。あたたかく大事にお過ごしくださいと、心から祈ります。