以下、スクショ画像です。
コミックの内容ではなく、言葉に注目😁
昨晩、「出すトレーニング」のブログ記事を投稿して読み返していたら、最後に出てきたコミックの広告があんまりにタイムリーで、思わずスクショしちゃいました😄
「抑えていた💩が溢れ出す」
もう、「抑えきれない」んです。
💩も、気持ちも。
今まで私たちが溜めてきたものすべて😆
「出していいんだよ🩷」
大きな「わたし」から応援をいただいた気持ちになりました。
💩の出して!っていうサインに気づき、すぐにトイレに向かう生活をはじめて、1年が経とうとしています。
たとえ、不発(ガスのみ)であっても、「出せたーーー」っていう満足感は計り知れません。繰り返し繰り返しやっていくと、必ず💩はおりてきます。
「出すトレーニング」とは、💩と自分のタイミングを合わせていくこと。身体と頭のタイミングを一致させていくこと。
それは「排泄ラブストーリー」。
主題歌「出したい気持ちは突然に」
社会で人間として生きながら、💩と相思相愛になるためには、さまざまな障害を乗り越えていく必要があるのが現状です。
ドラマはどんな結末でも楽しめますが、この「排泄ラブストーリー」は破局で終わらせるわけにはいかないんです。
私は雇用されることを辞めたことで、やっと実限できた。それは誰にでもお勧めすることではありません。
私は雇用されない形で生計を立てていく必要が出てきたのです。💩と相思相愛になった後も人生のストーリーは続きます。
ただ、💩と相思相愛になると、不思議とすべてのタイミングが一致してくるのです。
「抑えていた💩が溢れ出す」
このメッセージもめちゃめちゃタイムリー😍
ただの偶然ってスルーするのは、「便意」無視するのと同じこと。
めぐりのリズムがスムーズになると、
思いもかけないめぐりあいが起きてくる。
私の「排泄ラブストーリー」は続いていく。