おひとりでも多くの方が、ご自身のめぐりのリズムを取り戻していかれることを祈りつつ、みのり先生のご本、『オシリを洗うのをやめなさい』プレゼント企画は続けております。


ご希望の方は下記のメールアドレスまで、よろしくお願いいたします😍


qier5liuyi5@gmail.com (青木道子)




おひとりでも多くの方にお伝えしたい。

それは、すべて過去の私自身へのエールだと思っています。

2年前まで便秘と痔に悩み苦しんでいた私。

あのときの私に伝えたい。


大丈夫だよ。

あなたは「見つける」。

あなたは「腑に落ちる」。

あなたは「動く」。


未来の私は、トイレで毎回歓喜しているよ。

生きててよかったって毎日感じてるよ。


2020年の冬に出版されたみのり先生のご本、ネットではすぐに購入できますが、やはり書店では腸活の本が優勢です。

大都市の書店はわかりませんが、群馬の書店では手に入りにくくなっているなぁと感じています。

便秘の本自体少ない。



ということは、この本と出会える機会が減っていく!?



私はこのご本はベストセラーを超えて、ロングセラーになることを心から望んでいます。


今、苦しい思いをしている方はもちろん、育児や教育にかかわる方々にも読んでいただけたらうれしいです。




なぜなら、それは家以外での💩ってハードル高い方が多いと思うんです。



私のグッとくるポイント!


「「溜める」トレーニングではなく、

「出す」トレーニングをしましょう。」


この「出す」トレーニングは人生の必修科目だと私は思っています。


その想いをさらに強くするお話を聴きました。


4歳のお子さんが今年度の4月当初登園しぶりをしていたそうです。

まだ、小さいので、うまく自分の気持ちを伝えられなかったようで、何が原因で園に行きたくないのか、お母さまも先生もわからずに、しばらく困っていたとのことでした。


そんな中で、園でたびたび「お腹が痛い」と訴えていることに、先生が気づきます。


お母さまも、家でお子さんがトイレに行くときに、やけに気にしていることに気がつきます。「トイレ中、音を聞かないで」「出た後にクサいとか言わないで」と言っていたそうです。


そうなんです!

登園しぶりの根源が💩だったのです。

4歳の幼少期に、すでに気持ちよく出すことができない状況に陥っていたのだと思い、胸が締めつけられる想いがしました。


「恥ずかしい」「もよおしてもトイレに行きづらい」だから、園には行きたくなかったんです。


そこで、園の先生が「いつでもおトイレに行っていいんだよ。」「いちばん大切なことだよ。」と繰り返し繰り返し、上手に誘導してくださったそうです。


今では元気に登園しているとのこと😍

このお話を聴いて、ブログの記事にしてよいかお母さまにご確認をした日も、園でスッキリできたとのことでした💩


4歳児ですでに💩できなくなった衝撃

4歳児から💩できるようになった感動


感慨深いお話でした。

私、基本的に💩や肛門🍑の話をしてることが多いです😆


これこそ、「気持ちよく出す」トレーニングが始まった素晴らしい例だと思いました。



私は💩出すトレーニング、

44歳から始めたので、

4歳で始められてよかったーーー😍


と同時に!


4歳から「溜める」トレーニングし始めかねないってことを忘れちゃいけない!!!!!

もっと早い子もいるかもしれない。


だからこそ、この本を幼稚園や保育園、学校の先生方にも読んでもらえたらなぁと心より願うのです。


なんかいい方法ないかなぁと、思っています。