ついについに、折り返し地点に辿りつきました。

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さて、今日は「めぐり」のしくみを図式化してみました。

春くらいからずっと考えてて、ようやく納得のいく感じになりました。また、刷新されるかもしれませんが、今の理解はここまでということです。





宇宙ができた瞬間から、エネルギーはずっと拡大しながら、その量や質はどんな存在にも平等にめぐっている。宇宙は拡大し続けているわけだから、その量や質もどんどん豊かになっているはずでは?








じゃあ、
なんでこんなにも差があんの?
世の中って、不公平じゃん!
(もう一人の私の反論😆)





そう、めぐる量も質もみんな平等なのに、
なぜか差が出ちゃう問題!

現実の世界は確かに不公平に見える。






この問題は
私が便秘と痔核になって
苦しんだおかげで、自分の中で説明できるようになりました😉




これは、さっきのエネルギー循環図を「身体のめぐり」に特化したものです。


せっかく、めぐってきてるエネルギーを「入れないパターンと「出さない」パターン。


私は「出さない」パターンに陥ってました😆

せっかくのエネルギーが濁ってしまっていた。

めぐりの滞りによって、病気になるしくみです。






Q、せきとめていたのは?


A、人に認められたいという意図です(私の場合)。

意図は下の図で、現実を創り出す核になる部分。



人はそれぞれ、人生の中で「宇宙の拡大繁栄から外れた意図」=「思い込み」を培って生きています。





「人に認められなければならない」という「思い込み」から、私は💩をガマンしました😅



その結果が「出残り便秘」と「内痔核」を生み出しました。









Q、せきとめているのは誰?


A、自分自身です。





めぐってきたエネルギーの量を減らし、質を下げているのは、自分自身の思い込みだった…。











この図が浮かんで、ようやく自分自身がなんてもったいないことをしていたのか、が理解できました。


でも、病気にならなかったら、この図も生まれなかったので、💩と肛門🍑が身体をはって、気づかせてくれたんだなぁと、またまた感謝が湧いてくるのでした。






「めぐり」を探究するのは、本当に楽しいことです。

宇宙の創生とともに、生まれたエネルギーは決してなくなることはありません。

つまり、「なかったことにはできない」ことにも気づきました。

リセットではなく、昇華・変容させるしかないということ。


無とかゼロとか空は位置であって、数や量がなくなるという概念が少し変わりました。


エネルギーは常に平等にめぐっている。


おんなじ量と質のエネルギーがめぐってきて、どれくらいの量受け取って、めぐらせて、どんな色や音や形に昇華・変容させるかは、個々に任せられています。


みんながフルMAXでめぐらせたら、どんなに美しい景色が広がるんだろうか。