今回は初企画！
みのり先生の本をプレゼントいたします😌
何度も書いてきましたが
この1冊に出会ったことで
私の運命がめぐり始めました。
それは
物理的な次元だけでなく
精神的な次元においても
すべてが180度転換するできごとでした。
今、また読み返しています。
付箋と赤ペンを入れて読んでいます。
この考え方に出会って
自分の状態はこれだ！と思って
実際に診察してもらって
そのとおりの症状でした。
私の例は
より深刻な事態ではなかったので
命に別状はなかった。
ただ
内痔核の脱肛時の随伴裂肛がきつくなり
根治手術に至ったわけです。
痛み、かゆみ、出血 etc
すべての違和感は身体のサインです。
ただの痔であればいいのですが、
より重篤な緊急を要する場合もあります。
排泄の困難は
生きていく上で
物理的にも精神的にも
大きく影響があります。
私は日々の買い出しに行くことさえ、
排泄の具合で右往左往していました。
もう、どこへも行けない…。
行きたくない。
気分は落ち込み
食欲も生きる気力もなくなっていきました。
特に
原因がわからずに苦しんでいたころと
内痔核が悪化したときは
極限までひどかった。
こんなにまでして
なぜ生きているのか？
かなり追い詰められていました。
そんなふうに
おちるところまで
おちたからこそ
この本と大阪肛門科診療所に
ロックオンできたのかもしれません。
たった1年ほど前のできごと。
そこで
もう1回読み直しているわけです。
なぜならば
この本を必要な方に
届けたい！
大事なところに
赤線引いてたり
付箋はったりした方が
私的には
もらってうれしいかも。
もちろん、
無料でのプレゼントです。
送料も込みです😆
💩や肛門について
人知れずお悩み中の方に
ぜひお届けしたいと思います。
また
大阪肛門科診療所に通院してみたいけど
と検討中の方でも。
一般的ではない考え方ですので
この本や診療所に
「なぜか心から惹かれてしまう方」に
お届けしたいと思います。
第一弾は5冊でいきます。
(100冊配るのが夢)
ご希望の方は
以下のメールにご連絡くださいませ。
たくさんの応募があった場合は
先着になります。
赤ペン付箋「なし」がいい場合は
書いてくださいね。
基本は「つき」でお届けします。
青木道子
qier5liuyi5@gmail.com
身体の訴えを聞いて
軽く生きていこうと望まれる方に
届くことを望みます。