9月22日から今日24日まで、
岸和田FESに行ってまいりました。
有名なだんじり祭りの1週間後のFES。
「自分が人生の主役」をコンセプトに
立ち上がった一人一人の
挑戦のステージは
本当に素晴らしかったです。
私も無事に
昭和のメドレーも歌ってきました。
感極まって最後、
声が震えてしまったけど、
本当に本当にチャレンジしてよかった😍
急遽、
ヘアセットもしていただきました。
だんじり仕様‼️
ありがたいことです。
いろいろな方々の熱い想いが
カタチになって、
気持ちのいい場でした。
で、
この3日間
💩の出が少ない…。
💩の観察は大事ですから‼️
食べている量も少ないのですが、
坐剤を入れてもあんまり出てこない。
🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽🚽
何でだろう❓
確かに緊張も考えたんです。
緊張してるから、
身体も固くなっているのか?
大腸の動きが鈍っているのか?
ただ、
💩自体は固くもなっておらず。
下腹部も重くない…。
ここからは
便通記録をはじめた
💩研究員としての仮説です。
(岸和田FESの余韻の
おかげで今朝ひらめきが💡)
【従来の私の💩の捉え方】
💩とは食べたものを消化していって、
最終的に不要になったごみ。
【仮説の💩の捉え方】
💩は
愛であり
エネルギーであり
めぐみである。
…
もう、おかしなことに
なってきた😆
今回、
岸和田FESで
私の人生の中でも
5本の指に入るくらい
すんごいエネルギーを出したと思うんです。
だから、
💩としてのエネルギーが
残ってなかったんじゃないか?
私が「出す」ものすべては
循環していくエネルギーなわけで、
他でたくさん使ったら、
💩にまで回らなかったのでは?
実は
この『肛門スピリチュアル』を
書き始めた当初、
眠りもせずに、
何記事も書いていたときも
💩少なかったんです。
ここで、
間違ってはいけないのが、
💩がエネルギーの残りではなく、
エネルギーそのもので、
地球が育んだエネルギーを
消化して変化させて、
地球に返す私たちからの贈りものなんだと。
肥料となり、土となり。
それで、
また新たなものが生み出されていく。
いろいろなカタチで
地球に循環するエネルギーの
ひとつとしての💩であり、
自分を生きるチャレンジであり、
すべてが
私たちが地球に返す愛なのではないか💗
💩って
愛なんだ。
…仮説です。
でも、
💩をごみって考えるより、
絶対楽しい😆
便秘はごみを溜めてるっていうより、
エネルギーの出し惜しみしてるってこと。
愛を出し切ってないってこと。
それじゃあ、
何にもめぐっていかないよなって、
わかる。
💩出せたら、
地球に愛を返せたって思ってみると、
なんか素敵ーーーー😆
💩は地球を救う🌏
岸和田FESが
愛にあふれてたので、
思いついたすごい仮説。
岸和田FESで出逢えた皆様、
本当に本当にありがとうございました😊
エネルギーのものすごい循環のおかげで
今日はまったく疲れていません。
新大阪駅で大行列が…
台風で新幹線止まってました…
でも、
疲れしらずだから驚き‼️
しかも、
金沢経由で帰るという案がひらめく。
かつてから乗ってみたかった
サンダーバードで金沢へ。
そこから北陸新幹線で高崎へ。
円を描くような旅でした😍