ギさんを真剣にみている

お子様がいました。

 

 

お父さんに肩車されながら

 

ボク:『ぼくもツノ持ちたい。』

 

父:「なんで?」

 

ボク:『戦えるから。』

 

父:「メェ~って鳴きながら?」

 

ボク:『・・・』

 

ボク:『戻れなくなるとやだからやめる

 

 

戻れるかどうかまで考えるなんて

おとなっ!キラキラチュー