안녕~

早3月下旬ですね~桜

年度末の〆や次年度の準備で慌ただしく過ごしておりましたが。。

 


에너지 충전~

エノジ チュンジョン٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶



チングちゃんのお勧めで

netflixでを一気見しました。爆  笑←花岡派w

 

 

 

 

 

 

ユリさんは女社長さんだけど、日ドラなので

セリさんみたいな財閥ではございませんねww

 

 

 

心が聞こえる日本人女性ユリ&年下韓国人テオくんのラブストーリーラブラブ

1人笑いを堪えながら観てました。

プププ🤣楽し〜〜

 

 

 

そろそろ佳境に入るかな?と思ったら

9話の最後でまさかのまさかガーン

涙ぐみながらも悲しい泣

韓ドラでは、あるある過ぎて、

そ、それか〜〜〜

ツッコミを禁じえません。Σ(ノ∀`*)ペチッ

 

 

来週はもう最終話。見逃せませんね~~

あと5話ぐらいやってほしいですね〜

 

 


 

主題歌「幾億光年」チョアヨグッ

 

Omoinotakeは、楽曲について、

このように下矢印コメントされていますね。

 

近くにいるのに遠く感じる。離れているのに傍に想える。人の心の距離は目では見えないから、とても複雑で難しく、だからこそ分かり合えた時の「愛しさ」は、他の何にも変え難い、温もりを持つのだと思います。人生の中で巡り合い、心を交わし合い、互いに寄り添い合うこと。「愛しさ」は、ほとんど奇跡で出来ているんだと、今回主題歌のお話をいただき、ストーリーへ想いを巡らせる中で、あらためて実感しました。

「幾億光年」は、どんなに遠い距離や、長い時間に隔たれても、例えもう二度と会えず届かなくても、決して褪せることのない、愛しい人への不変の想いを描きました。

ドラマを通じて、この曲が皆さんに様々な瞬きを見せ、心の中にいつまでも変わらない輝きを残せたら、嬉しく想います。

 

 

 

意味深だけど、愛の普遍性を歌ったのですね。

どうか誰も星にならずに、ハッピーエンドでありますように。。。お願い

 

 

 

 

 

星9話で個人的に印象に残ったセリフについて

 

丸ブルーその1:亀さんのセリフ

社長面談を楽しみにしている。

娘のことも親身に聞いてくれる。

 

寂しがりやで、人一倍おしゃべり好きのバツイチ。

娘っ子の親権は元妻っていう設定の亀さん。

お年頃の娘ちゃんに会いたいのかな。。。

脇役の何気ない一言にその人の背景やストーリーが盛り込まれていてキュンハート

 

 

じつは私も病棟職員全員に年2〜3回「看護師長面談」をやっています。

本来の目的は、事業評価のための目標管理面接なんだけど。。。

いつもは明るいナースたちが、この時とばかりに、プライベートな悩みも打ち明けます。

亀さんのセリフから、ただ黙って悩みや不安を親身に聞いてあげるだけでも意味があることかもしれないな~って思いました。

 

 

 

 

 

丸レッドその2:真尋(マヒロ)のセリフ

テオくんの心のトビラを開けたいなら、

ユリさんのほうからノックしないと

 

上司であり、親友でもある年下のユリさんに、戦略的かつ積極的にテオくんにアピールするようアドバイスするマヒロさん。

そのメッセージが胸に響いたユリさん。

小さな勇気と行動に拍手拍手拍手拍手


看護チーム内の対人コミュニケ―ションでさえ苦手意識を持つ今どきのナースたちにマヒロさんの言葉をそのままお伝えさせていただきたいなと思いました。(てへぺろパクリ)

 

 

 

 

 

 

 

3月19日撮影。

 

 

 

 今年は開花が遅れていますね。

 

 

 


今日は瀬戸内も真冬のような寒さです。